近代医学・近代医療を基本の「 病原菌説 」は嘘だっ.た❗️  重大発見❗️「タブーの発掘」❗️

近代医学・近代医療を基本の「 病原菌説 」は嘘だっ.た❗️  重大発見❗️「タブーの発掘」❗️

日本の現代医療の原点は、北里柴三郎。次期五千円日本銀行券の顔でもある。
偽札に相応しい。北里柴三郎は、偽の病原菌説の元祖パスツールの後継者です。

抗生物質   ワクチン   殺菌  消毒はすべて逆効果。❗️  墓穴掘り

「現代医学は大きな嘘に基づいている」転載—パスツールの臨終の言葉が秘匿された理由(わけ)

投稿者 寅蔵 日時 2010 年 8 月 30 日
より
ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーー

     現代医学は大きな嘘に基づいてる。

この嘘は少なくとも150年前に遡る。
ルイ・パスツールが死の床にあった、1895年あたりまで歴史を遡ってみよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。
「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病氣を左右するのだ」と。

もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を見いださなければ、このとき世界観がかわっていたかもしれない。
 現實には製藥産業の醫療に対する强い締め付けによって、この嘘は現在に至るまで膨らみ続けた。
 それはすべて ルイ・パスツールと アントワーヌ・ベシャンから始まった。
一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は変わり者扱いされた、眞實を追求する科學者であった。
彼らの周りに起こった論争は醫學者を2つの陣営に分割することになった。
1800年代初頭に発見された概念である。多形性の微生物は形を変える(多形、変形)微生物のことである。
ウイルスは細菌、そして菌類へと形状を変え、またその逆にも戻る。
すべての細菌は形を変える。病院の研究室などで、条件を全く変えずに微生物を培養した場合、その微生物の形状は変わらないが、 例えば成長を媒介するpHなどを變えた場合、細菌は別のもの、別の微生物に変化する。

Whalen James が monomorphism(モノモルフィズム) pleomorphism(プレオモルフィズム)の違いを以下のように述べている。

細菌理論 (パスツール)
1. 病氣は身體の外にある 微生物に起因する。(それは外から来る)
2. 一般的に微生物に対しては、防御をしなければならない。(ワクチンや抗生物質)
3. 微生物の働きは一定している。(誰に対しても同じことをする)
4. 微生物の形と色は一定している。(微生物は周りの環境によって形を變えない)
5. 全ての病氣はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。(あらゆる病氣の原因となるそれぞれの菌がある=Monomorphism )
6. 微生物が病の第一の原因である。(細菌が病氣の原因である)
7. 病は誰でもおかすことができる。(どれだけ健康であっても、病にかかる)
8. 病から身を守るために、防御態勢を築かねばならない。(ワクチンをうける)

細胞理論 (ベシャン)

1. 病氣は體内細胞の中にある微生物に起因する。

2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。

3. 微生物の宿主(人の體)が死んだり、けがをしたりした場合は、體を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。

4. 微生物は溶媒を反映して形や色を變化させる。(Pleomorphism)

5. 全ての病は特定の體の状態に関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(體の免疫システムの状態が病氣になるかどうかを決める)

8. 病氣にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることが、防御でる)

上記の2つの理論の違いは、次のことを意味する。

monomorphismは儲けは多いが、亊實上、役に立たない製藥会社の藥の消費につながり、より髙価なハイテク醫療をうみ、殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、病氣を売り、醫療科學を崩壊させ、醫者が引き起こした死を隠蔽することにつながる。

それとは対照的に pleomophism は安價であり、有害な物質が身體に過剰に蓄積された状態とか、身體が酸性になりすぎているなどといった、病氣の本当の原因に基づいた治療を意味する。

パスツール自身が最後に自らの誤りを認めたあとも、企業の利益はパスツールの理論に固執していた。
それゆえ、 monomorphists たちが 議論に勝った。彼らの理論が正しいからではなく、企業が大声をあげて、他のグループをいじめたからである。

今日、微生物の生態はpleomophismに基いていると何度も何度も証明されてきたにもかかわらず、細菌学者の大半が monomorphismにいまだ固執している。

現代醫学の誤りの全てはこの偽りの醫學の範例の結果である。
醫療は何年にもわたって無意味な大勢の人々の死を招いた欺瞞を認めようとは決してしないだろう。醫學が過去において間違った方向に進み、 monomorphism を擁護した時點まで引き戻さない限り、醫學に進歩はないだろう。

引用:
「過去を支配する者が未来を支配する」ーー ジョージ・オーウェル

「病の主たる原因は細菌ではない。病は細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる毒血症に起因する。これによって、細菌が増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」ーー 医学博士 アンリ・ビーラー

★★★「病は淨化、解毒を求める叫び声である」ーー ヒポクラテス

「病氣の原因はひとえに周辺に浮遊している細菌やウイルスから来ると信じて有害な藥を投与する治療を受けることは もっとも愚鈍な迷信の犯罪であることがわかった」ーー 醫師 D. フィリップスi

「もしもう一度人生がやり直せるなら、細菌は病氣の原因になるのではなく、むしろ 自らが生息できる 病氣の生体組織という場所を求めるのだということを証明するのに献身したい」ーー  R. Virchown (★細菌理論の父★として有名)

文献:
* “Pasteur Exposed: The False Foundations of Modern Medicine”
「パスツールの罪は暴かれた:現代醫學の誤りの基礎」

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