神の木 枇杷 特別投稿
中村 臣市郎

神の木    枇杷  

3000年の自然傅統醫學
神の木・ビワ

藥草を生命現象學から考察すればその起源と實體が見えてくる・断食と極限の瞑想で涅槃の極地に到達した佛教の開祖佛陀は覚醒した松果體、第三の目で腦の意識の深部到達した・そこまでいくと感覚では見えない實像が見えてくるのだ・

それがビワの木であった・そこに内在するビワの生命線、アミグダリンという特異な分子構造をもつ劇的な物質を見たのである・
それが蔓病の原因である血液のドロドロの酸性化・それを数分以内に清流のようなサラサラとした血液に転換するという性質を透視したのだ・

毒で毒を解毒する・その毒とは血液の酸性毒、生命の循環器の恒常性てある弱アルカリ平衡であった・その数値は7.45または7.35の間である・人が病氣となり死ぬ時は必ずこの数値が崩れる・

それをビワエキスは数分以内に正常に囘復させるのだ・恐るべき奇跡の霊木である・それだけにアミグダリンはビタミンビ17であるがこれは猛毒の青酸カリであった・

多量に取れば細胞のエネルギー合成装置ミトコンドリアの酸素呼吸に必須な酵素が抑制され窒息して死亡することもある・だが許容量の範囲であれば有効で劇的な作用を表すのだ・

おそらく佛陀はそこまで見ていたのではないか・

癌は生命の本質であり生命が自己複製により分化、または成長結實していくためのプロセスである・

自然の状態では遺傅子の抑制、免疫機能・、細胞の抵抗力で癌は・コントロールされているが何かの原因、それは多くは食であるがその巧妙な生命の調和が乱れ、癌が生まれてくるのだ・
、蔓病1言説、それは血液の酸性化汚れである・それを自然状態に戻して淨化させることである・

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