1 石油や天然ガスは化石燃料ではない、地球の深部で生成されたものだ(無機起源説)希少性は低い、直ぐに枯渇することはありえない 2気候変動と人間の炭素排出量はほぼ関係がない

田中 宏

ハーバード大を退官したばかりの宇宙物理学者のスーン博士

(超訳)

1 石油や天然ガスは化石燃料ではない、地球の深部で生成されたものだ(無機起源説)希少性は低い、直ぐに枯渇することはありえない

2 気候変動と人間の炭素排出量はほぼ関係がない

3 気候変動の要因は9割は太陽と関係している
太陽の活動の研究は難しい、しかし太陽と地球を含む惑星、月の引力の働きが地球の軌道に影響を与え、気候変動に影響していることは自分の研究から間違いがない

4 気候変動のデマに最も影響力があるのが国連の委員会だ

5 多くの科学者は気候変動と炭素の関係の研究の欺瞞を知っているが、研究費をカットされるので黙ってきた

6 太陽光発電や風力発電を伸ばすは間違っている、環境破壊をしているのはこちらだ

7 私達は炭素排出量を気にして生活する必要はない

8 気候変動について熱弁するゴアやケリーらの政治家達は証拠を全く示せていない、出回っている論文の8割から9割は科学論文として不適切であり、出版されるべきではない
https://x.com/int_independent/status/1745046577608315340?s=46

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