近代文明では99.9%の市民が国家 民族 性別 自我 婚姻 年齢 階級 収入学歴 職業 身體 靈性に拠って分断され壽命 諸共 地球生命體を破壊してまでも利益をむさぼる使徒として隷属しています。今⚡これら総ての不要な分断と契約を無効にし絶対的自由を生きる季です✨

近代文明では99.9%の市民が国家 民族 性別 自我 婚姻 年齢 階級 収入学歴 職業 身體 靈性に拠って分断され壽命 諸共 地球生命體を破壊してまでも利益をむさぼる使徒として隷属しています。今⚡これら総ての不要な分断と契約を無効にし絶対的自由を生きる季です✨

傀儡日本政府を無効にする最も有効な方法は、日本銀行券に99.9%頼らない自律経済です。そして、衣食住養生を同志と共に築き医療・教育・情報を自力で賄うことです。一切の対立無しに粛々と健やかに幸せに暮らすことです。柿蔕・スギナ・蓬・ドクダミ・枇杷等の野草支えます⚡

原因不明とされてきたパーキンソン病の発症の原因が「抗生物質による腸内環境の破壊」である可能性がフィンランドの研究で判明。
石油由来製品(医藥・農藥等)に拠る微生物の死滅が全ての心身障害の源泉です⚡

㊵近代文明では、国家資格 ( 医師・薬剤師・栄養士・看護師・助産師・保健士・建築士・土木管理士・裁判官・検事・弁護士・弁理士・司法書士・行政書士等 )それ自體が、洗脳工作であり収入 ( 買収 ) 、工作員養成。ジェノサイドへ向けての⚡支配・隷属関係の確立です。

参照

本当は石油由来 医藥品・農藥等が無くても誰も困らない ⚡
心身と靈性=精神性=人間性が穢れたり損なったりすることで健やかにも幸せにもなりません。地球生命體ワンネスが全體が人間です。地球生命體が健やかで幸せにならないことは何一つ要りません。

宇宙の眞理です。理想です。

①野菜・果物・木の実を生のまま丸ごと食るナチュラル・ハイジーンという食生活(植物由来全體食療法)は、僅か2週間で心臓や脳の血管を完全再生したり・糖尿病や癌等生活習慣病を完治する驚異的な治癒効果がある。もはや病院や厚生労働省は不要なのだ⚡天壽=無限壽命も手に入る✨

②フォイト栄養学は欺瞞医学にふさわしい 髙カロリーと肉食・乳製品必須、健康と無縁の偽りの栄養学⚡蛋白質の摂取はむしろ危険、アレルギーの原因で免疫不全へ誘導する。だから アミノ酸で撮る醤油 味噌が地球最髙
(三年熟成 海塩) で免疫力
最強 🧡 大事
肉 魚 💛 無 用

③普通って何⚡1日8時間働く亊 環境破壊=生物多様性破壊や人の心身靈性損なう近代文明の経済に加担する教育や医療なら直接靈性・精神や心身を傷つけ死へ追いやる司法 立法 行政も同根、企業も同じジェノサイドに繋がる。普通は恐しい。日本株式会社の奴隷制は終焉する他ない⚡

④スギナ神⚡珪素 地球一。価値
総医療費超越の 百兆円
血液浄化免疫増強ミトコンドリア活性⚡法蓮草の銅とカリウム5倍 亜鉛6倍 βカロチン8倍 鉄15倍 マンガン30倍 カルシウム155倍 💎珪素5万倍⚡野生超越力⚡野菜不要✨零円 無飢餓 天壽全う

⑤⚡菜食(天壽食)は🌿‬眞心の儘✨
生きる倫を拓き🧡靈性を頂天へ導くことで、天壽を全う=無限壽命を与え🌟人生を豊穣にする✨その結果、生物多様性発展🌍地球生命體☀️永遠の繁栄を實現する🌏最も価値ある
食養生の習慣です🌞

⑥NHK⚡特別企画マツコデラックス司会で放送、A I は病院がなくなれば病氣は減ると回答。實例として財政破綻自治體夕張市を挙げた。2007年市立総合病院廃止危機感持つ市民 健康増進 衣食住の見直しの結果病い3割以上消滅。病いの原因は病院⚡今 日本一の長壽自治體✨

⑦収入なんか考えずみんなが歓び健やか 幸せにと自然に湧いて来るまま暮すだけでいい!その想いのまま生きるだけでオートマチック に ダイレクトに幸せと健やか(のベーシック インカム)が地球全部に行き渡る 自分を信じる事から総て始まり 自信は感動で産まれ育つ💚💖

⑧マイケル・サンデル『これからの正義の話をしよう』正義の實現には①幸福の最大化 ②自由の尊重 ③美徳の促進であり、これは 日本の原点 『縄文叡智』=大調和です。この30年停滞には、大和民族の眞髄である共同性 (共に支え合う)という地球生命體ワンネスの精神がある✨

⑨エゴを捨て健やか幸せを直接贈与交換し合う亊で、完全詐欺の司法 立法 行政と傀儡政権たる日本政府から自律し地球生命體全一政府を樹立の為、偽札日本銀行券から完全自律が自由への有力な扉です✨生物多様性繁栄の下に総ての人の健やか・幸せと全ての存在の尊厳を崇うために✨

⑩野菜・果物・木の実を生のまま丸ごと食べるナチュラル・ハイジーンという食生活(植物由来全體食療法)は、たった2週間で心臓や脳の血管を健康に再建したり・糖尿病や癌を完治したりする驚異的な治癒効果がある。もはや病院や厚生労働省は不要なのだ⚡天壽=無限壽命も手に入る✨

⑪近代文明は地震・気象・化学 (医藥 農藥 食品添加物)・生物 (ワクチン)等の各種兵器で生物多様性諸共地球生命體たる人間を殺傷する愚行そのものです。それこそが戦争であり人間の文明とは言い難い。人間性も靈性の成長進化など望むべくも無い。まず これを認める亊だ⚡

⑫お金は遣い方⭐要らない支出稼ぐ時間ゼロに✨お金を生かす遣い方⚡医療・教育行政・マスコミへ支出を減らせば、健やかに幸せに成る。お金は近代文明国家から自律に使うのです。豊穣な山 川 海 里 の 野生 野草=藥草だけで天壽=無限壽命✨消費税を伴う流通からの支出をやめ、直接同志への循環経済開始め、そこに投資するのです⚡

⑬『統一教会』の靈感商法は壱万円の多宝塔を五仟万円で販売した。その指導の通り傀儡政権の日本政府が、今でも医療行政サービスとして原価 百 円の抗癌剤を参億円で販売し、命・相続税・保険金までも奪い盗る現實に納得し震撼する❄近代文明の総てがフェイク(詐欺)のようです⚡慚愧の念に堪えません

⑭天皇を中枢とする傀儡政権日本政府株式会社を始め軍産複合体=中央銀行偽札詐欺金融マフィア=国連=グローバリスト=DS(デープステイト)を直ちに終焉 (近代文明終了)させ地球生命體ワンネス政府實現を拓こう⚡
生物多様性繁栄と天壽 (無限壽命) を全うします㊗️

⑮金と地位と名声の亡者近代文明の欺善は学校で仕込まれ病院と車で完成
⇒近代文明国家という欺瞞(ギマン)で市民同士が殺し合う戦争だけでなく生物多様性破壊というあからさまに石油・核利権の司法・立法・行政に拠る日常生活の殺戮化は正に日常の戦争化です。すぐに終了です⚡

⑯貴重な大蔴を禁止して酒を奨励する亊は愚民化と人口削減の策略です。酒の中毒性・催奇形性・発癌性・肝腎障害共に地球上 最凶の依存性藥物。酒税は奨励効果、財務厚生文科政府と日銀の醜惡な謀略の欺瞞を払拭する為、直ちに消去刷新し日本人の幸福實現に帰さなければならない✨

⑰地球は本当に球體? 国際線航空操縦士用世界地図はフラットアースです。南極回り路線は無い。南アフリカ⇒豪州でも北回り航空路線以外無い。球體でなく平面だから不可能なのです。国連旗の世界地図が平面地球の實體🌛月は固體では無くブラズマです⚡人類史含め総てが嘘💢

⑱食品添加物加工食品食糧行政・抗癌剤含む医藥品の医療行政・ラウンドアップ含む農藥 化学肥料農政・アニマルライツ損ね感情乱れの畜産行政 肉食習慣⚡停止すれば健康で幸せが實現します💞

⑲天皇を中心とする海賊乗っ取り寄生勢力DS国家日本政府の国家プロジェクトからゆきさん 戦争遂行、人身売買の實績に裏付けられた命を弄ぶ凡ゆる手段を講じて心身に障害を与え治療として殺傷し金銭を強奪する非人道的行為 医療行政⚡奴隷教育日本人99%が共犯関係=日本の姿

⑳黒柳徹子は38歳の時好きな亊だけすると決めた。
それが彼女の人生を切り拓いた⚡以来『窓ぎわのトットちゃん』発行部数 3170万冊。『徹子の部屋』48年間11000回。読売演劇大賞受賞。
ONLY ONE GOING MY WAY
90歳 現役

㉑傀儡日本政府を無効にする最も有効な方法は、日本銀行券に99.9%頼らない自律経済です。そして、衣食住養生を同志と共に築き医療・教育・情報を自力で賄うことです。一切の対立無しに粛々と健やかに幸せに暮らすことです。柿蔕・スギナ・蓬・ドクダミ・枇杷等の野草が支えます⚡

㉒ポピュラリティの恐怖。
多数決=既得権益保護主義=産業主義という欺瞞民主主義・ジェンダー・近代文明そのものも格差 競争 の生物多様性破壊 と ジェノサイド文明=司法・立法・行政に拠る殺戮政治 経済 社会 機構

㉓聖徳太子(飛鳥時代)は、『十七条憲法』の一条で『和を以て貴しとなす』とその旨を一言で明解に表す。縄文文明は、成文法さえ不要。乗取 傀儡 寄生日本政府は六法全書もぶ厚く 条例・判例や政令・通達を加えると膨大だ。嘘は限りなく新たな嘘を必要とする故(ユエ)❄

㉔近代文明では99.9%の市民が国家 民族 性別 自我 婚姻 年齢 階級 収入学歴 職業 身體 靈性に拠って分断され壽命 諸共 地球生命體を破壊してまでも利益をむさぼる使徒として隷属しています。今⚡これら総ての不要な分断と契約を無効にし絶対的自由を生きる季です✨

㉕総ての難病と全ての心身・靈の障害に、
医藥品・医薬部外品・農藥・化学肥料・食添加物・ガソリン・灯油の石油由来の製品、核由来放射線、電磁波が、
関与していることは明らかです。

㉖生物多様性を破壊するような文明は、存在価値はない。生物多様性は、生命力そのものであり、文明とは生命そのものを大事に育み繁栄を期し くれぐれも生命が本の僅(ワズ)かでも損なわれ脅(オビヤ)かされることのないように細心の注意を払う、それこそが文明。

㉗原因不明とされてきたパーキンソン病の発症の原因が「抗生物質による腸内環境の破壊」である可能性がフィンランドの研究で判明。
石油由来製品(医藥・農藥等)に拠る微生物の死滅が全ての心身障害の源泉です⚡

㉘愛と定義しているものは、すべて自我の反映に過ぎない。
慈悲のレベルまで昇華し、無我のレベルまで充實 進化 成長した
唯 与えるのみの 無償の愛=慈悲 だけが眞の愛と呼べるものです。
眞の愛は 唯 今 ここに あることを慈しむこと、それだけです。

㉙人間が食べる目的で動物を殺すと最終的には動物が人間を殺すことになる。なぜならその肉は本来「ベジタリアン」である人間の食べ物では無いからだ。
ウィリアム・C・ロバーツ
心臓病理学者・植物由来全体食療法医(プラントリシャン)『心臓病理学会ジャーナル』誌編集責任者

㉚近代文明は生命=生物多様性繁榮と靈性の冒涜という二重の絶望的犯罪。
今、地球生命體ワンネス文明の回帰の刻です。

㉛近代文明は1秒たりとも持続出来ない生命としてまして人間として有るまじき愚行💢唯辞める(止メル)だけで たちどころに 幸わせに健やかになる✨従って 今この時代は反転回帰 極限の 幸福のチャンスを孕んでいる地獄💢一瞬で天国が控えている類い稀な幸運な刻なのです✨

㉜畜産獣肉食の抗生物質や除草剤そしてホルモン剤・環境ホルモン禍、食品添加物、石油由来 界面活性剤、トランス脂肪酸等の汚染極まりない現代日本人の血液浄化の解毒・排毒 格好の野草なのです。癌の予防と治療にも貢献しますが、藥事法・医師法のためこの亊實は隠蔽・改竄・歪曲⚡されています💢 マスメディア、學校教育、医療、法律上封殺されタブーとなっています。

㉝日本銀行券で買うことのできるものはほぼ総て、心身にも靈性にも健やかで幸せに繋がる結果を得ることは難しいのです。
無償の愛と慈悲に根ざしたものしか命を輝かし、眞の感動を与えるものは無いのです。

㉞牛乳は
第1級の
発癌物質
牛乳は牛の赤ちゃんのもの人間が食べちゃいけません⚡他の動物の乳を飲むのは人間だけ。牛乳は人類、靈長類のタンパク質の分子構造とは異なるアミノ酸の配列で有害物質と同じ免疫敵対抗原です。⚡ASL主因(筋萎縮性側索硬化症)!エビデンス多数⚡

㉟世の中は想い通りにならないというのは嘘偽 (ウソ イツワリ)
眞實は 想うが儘なのです✨あなたは理想と眞理の儘歓喜 祝福 感謝の瞬く間に永遠の壽命を 唯 愛と慈悲と共に生きるだけです💖

㊱『食』なくしたい事💘1.石油化学物質 2.放射能汚染物質 3.遺伝子操作 4.小麦・砂糖・白米 5.アルミ鍋 6.抗菌製品 7.トランス脂肪酸 8.水道水 9.電磁調理 10.化石燃料11.合成調味・甘味料 12.刹那食(A5牛)13.生物多様性を損なう総て

㊲明解に言おう医療行政(司法 立法 行政)は傷害致死 虐待 殺戮 合法的殺人⚡医療行政=病(氣製造)院に拠る計画的構造的自決行為を正当化(職業化)する学校教育は明白な洗脳工作で、日本国民の99.9%が大量虐殺ジェノサイド(計画的自決主義)の執行人及び工作員です

㊳世の中は想い通りにならないというのは嘘偽(ウソイツワリ)眞實は想うが儘です✨貴方は近代文明の生命を冒涜し生物多様性を破壊する職業収入に隷属する自滅の人生も💢理想と眞理の儘 歓喜 祝福 感謝の瞬く間に永遠の壽命を唯 愛と慈悲と共に生きる亊も想い通りです💖

㊴我が子母父を特別に大亊にする亊は地球生命體ワンネス をはばむ⚡自我による近代文明的判断の側面が濃厚だから✨天皇は国家の父母であるが史上国民の健康や幸福を唯の一度も配慮した亊は無いそれどころか人身売買の首謀者⚡そこに司法立法行政が構築⚡それが近代文明の正體💢

㊵近代文明では、国家資格 ( 医師・薬剤師・栄養士・看護師・助産師・保健士・建築士・土木管理士・裁判官・検事・弁護士・弁理士・司法書士・行政書士等 )それ自體が、洗脳工作であり収入 ( 買収 ) 、工作員養成。ジェノサイドへ向けての⚡支配・隷属関係の確立です。

㊶裁判 ( 司法 ) に拠って眞理・正義がはっきりすることはありません。⚡
既得権益の秩序だけを護る制度です。⚡
近代文明の基盤であり司令部門なのです💢
近代文明の司法・立法・行政そのものが欺瞞なのです⚡

㊷縄文叡智
競争より協力、搾取から無償の愛、支配より自由この『自由 平等 博愛』こそ文明の目的✨
そして、基本であり頂天です。

㊸近代文明
全停止=終焉
計画的自決主義
ジェノサイドの自殺執行人たる全国家資格の終了⚡テレビ ラジオ 新聞マスメディア解散⚡司法 立法 行政と日銀の刷新⚡既成 政党の解散刷新が始まる地球生命體ワンネス文明の誕生です㊗️

㊹平和の基本&頂天は天壽&生物多様性繁榮🌟 ̖́-を叶える衣食住養生です⚡
🌟 ̖́-大調和🌟 ̖́-
地球生命體
ワンネス

㊺近代文明は禍々(マガマガ)しい怨念に滿ち、自我に閉じ込められた種類の学業成就・自己開運金運・縁結びを賽銭(サイセン)で祈願する自己本位のエゴに滿ちたもの。それは総て呪(ノロ)いです。特に鳥居は、神々しいものを封印し怨念で結界を張り闇を現實へ拡げるものです⚡

㊻動物も植物も死を恐れたりはしない。 死は自我の創作であり、怖いものではなく、物質至上主義・唯物論から産まれている。 自己の幸せ (利己)を神仏に祈念するなど具の骨頂であり、不可能です。宇宙・地球の全存在がそれぞれの役割を全うする生命體としてのワンネスなのです。

㊼近代文明自體が、ジェノサイド(計画的自決)の日本の30年間の経済的停滞・斬減は寧ろ叡智に因る近代文明放棄の英断です。総ての存在 総ての人間 生物多様性繁榮への回帰の大調和への革命⚡の準備🌟此際収入零=衣食住養生で流通や行政から完全自律(自由) 分かち合いで日本國脱退だ⚡

㊽ 死が必ず訪れるという强い確信はが壽命が有限であり、命に限界があるという現實を創造する。 物質だけが存在し、その思想を土台に自我が强固に築かれその自己の所属する集団への帰属意識と帰属集団への忠誠が利己主義・競争心を産む。そして生物自體を破滅の戦争の近代を創っている⚡

㊾生も死も無い。 生と死は一體でバラバラには存在しない。個々の死も生も無い、地球=宇宙全體で生命なのである。一瞬も永遠も同じ一體である。 この眞理を起源として総てが在る。 全宇宙が人間である。 現代の思想は 此 亊 に起源する🌟 ̖́-

㊾生も死も無い。 生と死は一體でバラバラには存在しない。個々の死も生も無い、地球=宇宙全體で生命なのである。一瞬も永遠も同じ一體である。 この眞理を起源として総てが在る。 全宇宙が人間である。 現代の思想は 此 亊 に起源して地球生命體ワンネス文明へ回帰する🌟

㊿靈性=精神性=人間性が自我超越を極め至髙に到達し純粋な慈悲の㊿領域としての豊穣と浄化に呼応する暮らし、つまり衣食住養生と無償の愛だけの存在、そこからが人間 ( 菩薩 ) の領域です🌟そこに初めて地球生命體ワンネス文明が誕生するのです🌟 ̖́-

51 近代文明の中では勤勉であることは全く美德どころか怠惰であることが美德である。
知的好奇心を自由奔放に樂しむ亊で靈性=人間性を豊穣にする。
それを文化といい文明の眞理と理想である。
遊びの中にこそ智慧も靈性の成長と進化の糧があるのです。🌟 ̖́-

52 勤勉・事務処理・勤労は、脳の機能も、感性の豊かさも、靈性の深淵さ・浄化も含め、人間性の総てを阻害する。眞心の儘に考えようとしたり頑張ろうとしたりせず靜謐に泰然として眞心の奥底から湧き上がる閃きの直観に委ね歓びの中感動に因って充實するのです。🌟 ̖́-

53 自然を知り尽くしそれ以上の世界を創り出す
フランク・ロイド・ライト
それが人間だ
🌟 ̖́-

54 食品添加物圧倒的世界一日本 1600。 米国 133。 独 64。 英国 21。 北欧 0=フィンランド・アイルランド・オーストリアアイスランド・スウェーデン・ノルウェー・オランダ・デンマーク・EU(欧州加盟国)

55 弥生(農耕文明)以降の総てが眞心も心身の健康も結果として台無しにしてしまう。政治・経済・社会から文化全部及び、司法・立法・行政も仕亊の99.9%が命⚡を 精神⚡を
根こそぎ削り奪い去って仕舞う
❤️‍🩹殊更に⚡残酷な死を押し付けるのです❤️‍🩹

🌿͛.🍃͛.🌱.🌿͛.

安保 徹 『薬をやめると病気は治る』マキノ出版
安保 徹 『免疫革命』三和出版

新潟大学大学院
医歯学総合研究所 名誉教授

〈病気を治せない不思議な医療〉

●現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。

しかし、じつは苦しい症状こそが、治癒のために必要なプロセスだったのです。

●現代医療は、症状を消すことに専心したために、治癒とは正反対の方向にむかっていたのです。

それが、患者にかえって深刻な苦しみを与える結果になっていたのです。
 
 
●例えば、痛む、熱をもつ、腫れ上がる、発疹がでる、こういう症状は、じつに不快です。
しかし、その症状こそ、患部に血流を送って治そうとしている、体の治癒反応なのです。

●熱があるから、痛みがあるからこそ、治癒に向かうのです。

それゆえ、対症療法は、ほんとうの治癒をもたらさないのです。本末転倒な治療です。
その結果、病を慢性化させてしまいます。

 
●血流を止めれば、炎症反応が止まる、これが消炎鎮痛剤のしくみです。
これは、病気の治癒による消炎とはまったく違います。

●痛み止め(消炎鎮痛剤)は、血管を閉じ、血流を止めます。
全身の血流が悪くなり、常に脈がカタカタと速く打ち、動悸や不安感が増し、不眠になります。
血管がたえず絞られた状態になり血圧も上がり、動脈硬化も進行します。
組織破壊が繰り返され、細胞のガン化が促進されます。
 
●消炎鎮痛剤とステロイド剤を、病気治療に使い続けてはいけません。
血流障害を起こし組織破壊を促す
「病をつくる薬」の代表格です。

●痛みや発熱、かゆみ、下痢などの不快症状は、
体が治るときに生ずる「治癒反応」です。

●こうした治癒反応を、医者は悪玉とみなし、症状を薬で抑える対処療法を行います。

●患者さんはいったん楽にはなりますが、治癒反応を抑えられ、病気の治りは悪くなり、
さらに薬を足すという悪循環が始まります。
 
 
●難病(特定疾患)に指定されたとたん、病気が増悪したり、患者数が増えたりする謎もここにあります。

●「難病指定」を受けると、その病気の治療法はガイドラインによって固定します。

●例えば、潰瘍性大腸炎で現れる下痢や腹痛は治癒反応ですが、
どこの医療機関で受けても、消炎鎮痛剤とステロイド剤によって、この治癒反応は完全に止められてしまいます。

●本来、治癒反応を促す治療を行っていれば治る病気も、
対症療法を続けることで難治化し、本格的な難病になっていきます。

●難病に指定されている病気は、医療が難病にしてしまったものが少なくありません。
 
 
●病気を治したいと願うならば、薬の常用をやめることが大切です。

●熱、痛み、下痢、吐き気、だるさ、などの様々な不快症状は、
すべて体が自ら治ろうとする治癒反応であり、悪者ではありません。

●病気の多くは、交感神経緊張により血管が絞られて血流が悪化し、顆粒球が増えて組織破壊が起こります。

●体が治ろうとするときには、副交感神経優位になり血管を開き、血流を増やして傷ついた組織を修復します。

●痛みや熱、腫れ、などの症状は、血流が増え、組織を修復する際に生じるもので、
この苦しい修復プロセスを通り抜けた先に、治癒というゴールが待っています。
 
 
●例えば、しもやけは、腫れて痛がゆく不快な症状です。
これは、寒さで破壊された組織を修復するために、体はせっせと血液を送り込むので、腫れや痛みが生じます。
つらいでしょうが、組織を修復するためには必要なプロセスなのです。

●カゼで熱が出るのは、リンパ球がウィルスと闘っている状態です。
ウィルスは熱に弱いため、体は体温を上げます、わざわざ熱を出しているのです。

●ウィルスと闘って勝利が見えてきたら、自然に平熱まで下がります。長くて4日くらいです。
熱があるときは水分を十分にとって、体を休めるだけでいいのです。
 
 
●「つらい症状は、治るための治癒反応である」
実は、このことは医師も気づいておらず、
症状(治癒反応)を止めることが治療だと考えている人が多いのです。

●痛みがあれば痛みを取る、患部が腫れていれば腫れを取ることが、依然として「よし」とされています。
そのため、体は治るためのステップを踏むことができません。

●病気を治すには、治癒反応を応援してあげればいいのです。
血流を止める消炎鎮痛剤やステロイド剤を使わないようにすること。
痛くても、できる範囲で動かして血流を促すこと。
下痢は止めず水分を十分にとること。
このような方法で、やがて体は治っていきます。
 
 
●病気によっては、かなり苦しいこともあります。
血流がふえるほど、痛み、かゆみ、炎症などが強くなるからです。
治癒反応があまり強くて耐え難い場合には、症状の2~3割を取る程度に薬を使ってしのぐのはやむおえません。
症状が和らいだら、また体が治る反応を助けてあげてください。
 
 
●対症療法で使用される薬の中で、もっとも体を破綻させるのは、
消炎鎮痛剤とステロイド剤です。

●消炎鎮痛剤の成分は、プロスタグランジンの産生を抑えて血管を閉じ、
血流を止める作用があり、知覚神経が麻痺して痛みは和らぎます。
痛みが起こる原因は、そもそも血流障害です。
消炎鎮痛剤で血流障害はさらに悪化します。
薬をやめると、体は血流を再開させるために血管を開きます。
また痛みがぶり返して、いたちごっこになります。
 
 
●消炎鎮痛剤を常用している人は、血流が途絶えてしまうために、
高血圧、耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を併発している人が少なくありません。

●長期使用に伴って組織破壊が進みます。
さらに、リンパ球の減少免役低下、という最悪のサイクルができあがります。

●交感神経緊張により、血糖値を上昇させるグルカゴンの分泌を促します。
また、インスリンを分泌する膵臓のランゲルハンス島を破壊します。
 
 
●骨盤内の血流が悪くなり、子宮内膜症や卵巣嚢腫にかかりやすくなります。

●慢性的な血流障害によって、体のあちこちに痛みが生じるようになります。

●その結果、高血圧、糖尿病、不眠症、便秘、頭痛など、新たな病気が上乗せされます。

●そのたびに医師は、降圧剤、経口糖尿薬、睡眠薬などの薬を処方します。薬漬け医療のはじまりです。
 
 
●消炎鎮痛剤を服用したことによって、破綻をきたしている人は多いはずです。
だいたい5年から10年の間に破綻をきたします。
最後は、消化管の働きが止められて、老化が促進されて寿命がつきるという形で破綻します。じつに恐ろしい薬です。

●消炎鎮痛剤は、湿布薬、内服薬、座薬といろいろありますが、どれもまったく同じことが起こります。
 
 
●腰痛、膝痛などは、そもそも血流低下からはじまります。
血流低下した場所の組織がダメージを受け、
脊椎の場合は椎間板の弾力性が失われ、椎間板ヘルニアを起こすリスクがあります。
靭帯にダメージが及ぶと、腰椎すべり症になる可能性があります。

●痛みがでてきた場合は、積極的に血流を増やすことがまず第一です。
お風呂に入って、身体を温めて血行をよくすることです。また、ふだんから動かせる範囲で体操など行っておくことです。

●ありがたいことに、いったん障害を受けても、私たちの組織は血流さえ送りこまれれば、修復されるようにできています。
 
 
●非ステロイド系消炎鎮痛剤は、解熱剤としても使用されており、
インフルエンザ脳症の発症に関与しているといわれています。
「解熱剤の注射を打ちましょう」
「ボルタレンの座薬を出しておきます」といわれたら、絶対に断らなくてはいけません。
 
 
●消炎鎮痛剤よりさらに血流を止める力、消炎作用が強いのがステロイド剤です。

●アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、膠原病などの治療に、ステロイド剤は用いられています。

●ステロイド剤の組成はコレステロールと同じものです。
コレステロールは血管の内側に付着し、蓄積してくると、酸化コレステロールに変化し、動脈硬化の原因になります。
ただし、酸化する前の新鮮なコレステロールは、ホルモンや細胞の膜をつくる材料として、欠かせない脂質です。

●ステロイド剤もコレステロールと同じしくみで悪玉に変化します。
使い始めたばかりは、ステロイドを体外に排泄できるので、消炎効果だけを得ることができます。
ところが、ステロイド剤を使い続けると、体に蓄積され、
酸化コレステロールに変化して、組織を酸化し、
組織破壊が進行して悪化の一途をたどります。
 
 
●ステロイド剤の常用は、新たな病気を上乗せします。
頻脈になり不安感が増すようになります。
血糖値が上がり糖尿病を発症します。
組織破壊が進むと、体のあちこちに痛みが生じます。

●そのたびに降圧剤、精神安定剤、経口糖尿薬、消炎鎮痛剤が加わり、薬漬けから逃れられなくなります。

●医師の多くは、ステロイド剤を使うことが治癒反応を止めて病気を難治化させ、
新たな病気を生み出しているという認識がありません。

 
●アレルギー反応は、抗原や汚染物質を体外に排泄するために、体が必要にせまられて起こしている反応です。
発熱、炎症、かゆみ、発疹など、さまざまな不快症状が現れます。
目的は血流をふやし、有害物質を排泄することにあります。

●膠原病でも、リンパ球とウィルスが闘って、破壊された組織を修復するために、炎症を「わざわざ」起こします。
リンパ球による炎症反応はつらい症状となって現れますが、そこを通り抜けないと体は治ってくれません。
 
 
●体が治る反応を、ステロイド剤で止めてはいけないのです。

●治癒とは逆行する方向で消炎していることが、危険だといっているのです。

●多くの医師はステロイド剤や消炎鎮痛剤の害を軽視しています。

 
●高血圧の治療薬で私が危惧しているのは、降圧利尿剤の害です。
利尿剤は体から水分を搾り取る作用があります。
脱水で血液量を減らして血圧を下げることに成功しても、
脱水で血液はドロドロになり、血液が流れなくなってしまいます。

●利尿剤による脱水は、全身で循環障害を起こします。
目では房水の排出がうまくいかなくなり、眼圧が上昇し、緑内障を発症します。
血液の濾過や尿の産生ができなくなり、腎不全が起こります。
 
 
●実は腎臓病でも、緑内障でも、利尿剤が使われています。
いずれの病気も、利尿剤によって循環障害がつくられ、
(緑内障腎臓病、高血圧緑内障、腎臓病高血圧)
といった具合に、新たな病気が上乗せされてしまいます。

●私の母は、緑内障の点眼薬(利尿剤)をやめたら、目のかすみが完全になくなり、調子がよくなって、驚いていました。
点眼薬で水分を搾り取られて循環障害を起こし、見る機能が低下していたのです。
 
 
●腎機能低下の患者に、利尿剤を投与することも問題です。
尿を出すには、血行を良くする必要があるのです。
それを、利尿剤で化学的に腎臓を働かせようとすると、腎機能が壊されていきます。
(利尿剤脱水血液粘性上昇血流障害頻脈顆粒球増多腎障害)の図式が見えます。
 
 
●利尿剤は多くの病気に使われています。
利尿剤を服用した患者は、激しい喉の渇きと体調不良を訴えます。
渇きが強いのに、身体は水を十分に吸収できなくなってしまいます。
そして破綻していくのです。

●患者が増え続けている病気があれば、その治療法に疑問をもつ必要があります。

●「みんなこの治療を受けているから」とか「偉い先生が処方してくれる薬だから」と、医者任せにしていては、治るものも治らなくなる可能性があります。
自分の身体を救うためには、動物的な勘を働かせる必要があるのです。
 
【アレルギー】
 
●アレルギー疾患に対処するには、常に抗原を「流す」「捨てる」という感覚をもつことが大切です。
抗原を流し去るには、運動などで血流を促すことが大切です。
炎症は抗原を排泄している反応です。

●薬の長期使用は、
血流障害活性酸素大量発生組織破壊
リンパ球減少免役力の低下
という、発ガンを促す体調を作ります。
 
 
【リウマチ】
 
●対処法さえ間違えなければ、リウマチは長患いする病気ではないのです。
にもかかわらず、リウマチの患者さんがへらないのは、
現代医学がこの病気の本質を理解せず、治療法が誤っているために、治癒に導くことができないからです。
 
 
●リウマチを治癒に導くには、免疫抑制剤、ステロイド剤、消炎鎮痛剤をやめることです。
これらは血流障害を助長させ組織の修復を妨げます。

●薬をやめると、関節に激しい発赤、発熱、痛みが生じて体もだるくなります。
血流が回復することによる、治癒反応と理解し、安静にしていましょう。

●ステロイド剤は、離脱に伴うリバウンドも激しく現れます。
離脱後も1年は、発赤と痛みの炎症発作をくり返しますが、
これは誤った治療から脱却するために必要なプロセスですから、心配せず乗り切ってください。

●ハリ治療など代替医療を行う医師にサポートしてもらいながら離脱するのもよい方法です。

●リウマチを治癒させるには、
ストレスを遠ざけるとともに、運動や入浴で血行を改善するように努めてください。
 
 
【パーキンソン病】
 
●パーキンソン病は特別な病気ではありません。
働き過ぎや薬物使用によって引き起こされます。

●パーキンソン病の原因は、交感神経の過度な緊張状態、動脈硬化による脳血管の血流不足にあります。

●パーキンソン病を難治化させているのは、通常の治療で使われている薬物、Lドーパ含有製剤の弊害です。

●Lドーパ含有製剤は交感神経を刺激し、血圧を上げ、患者さんは一時的に元気が出ます。
しかし、交感神経の過度の緊張で、血流が悪くなり、神経細胞の死滅を促進します。
その結果、病気を悪化させてしまうのです。
 
 
●じっさい、パーキンソン病治療薬を投与されると、患者さんの体は固くなって、どんどん動けなくなります。

●薬を止め、血行を増やす入浴や体操を積極的に実行し、便秘にならないように繊維の多い野菜を食べてもらう、
そんな簡単なことで難病が治るのか、と思われるかもしれませんが、
現実に、薬で歩けなくなり、口もきけなくなっていた患者さんが、
一週間くらいで歩けるようになり、話せるようになったという例がたくさんあるのです。
 
 
●やめなくてはいけない薬はまだまだあります。
消炎鎮痛剤、睡眠薬、抗不安薬、これらの薬はすべてやめましょう。
薬をやめることが病気脱却のカギとなります。

●パーキンソン病治療薬は、飲み始めて半年程度なら、いきなりやめてもさほど問題はありません。
年単位で服用してきた人は、急にやめると一時的に悪化することがあります。
1~2ヵ月かけて、少しずつ減らしていくとよいでしょう。

●薬をやめて患者さんが震えるのは、薬で止められた血流をなんとかふやし、筋肉に血液を送ろうとして痙攣を起こしている。
リバウンド現象は治癒反応であると理解することが、薬の離脱に成功する秘訣です。

●パーキンソン病では、体が動かしづらくなりますが、積極的に体を動かし血流を促しましょう。
 
 
【潰瘍性大腸炎、クローン病】
●潰瘍性大腸炎、クローン病の難治化の原因は、誤った治療法による薬害です。

●下痢が起こるのは、生体が治ろうとする反応が始まったサインです。
血管が拡張して血流も回復し、傷ついた粘膜の再生が促進されます。

●その課程で知覚神経を過敏にして痛みを起こす、プロスタグランジンの産生が高まるため腹痛が起こります。
また、顆粒球の死骸である膿を排出するために粘血便も出ます。
一連の症状は、すべて組織を修復するプロセスで生じる治癒反応なのです。

●しかし、現代医学はこうした症状を悪玉と決めつけ、下痢や腹痛を抑える目的で、消炎鎮痛剤やステロイド剤を用います。
これらは治癒に必要なプロスタグランジンの産生を抑制します。
血流障害による組織破壊が拡大し、病気は増悪します。
 
 
●潰瘍性大腸炎、クローン病ともに、薬をやめることが治癒の第一歩となります。
薬をやめると、今まで抑えていた症状が一気に吹き出します。
初めの2~3日は激しい下痢や腹痛が起こりますが、これを過ぎると1週間ほどで炎症はおさまります。
水分は十分に補給してください。

●ステロイド剤を使用している人は、一年くらいの間に何度かリバウンドを起こします。医師の管理下で1ヵ月程度かけてゆっくりと薬をへらします。

【ガン】
●発ガンを促す要因には働き過ぎ、薬の長期使用、があります。
いずれも強力に交感神経緊張状態を招き、
〈顆粒球増加(血流障害)活性酸素の大量発生組織破壊〉
〈リンパ球減少・分泌能低下免疫力の低下〉
というガンを呼び込む体を作り上げます。
消炎鎮痛剤を年単位で常用すると発ガンを促す体調になり、
だいたい薬を10年くらい常用したあたりから、発ガンする傾向が見られます。
 
 
●生活パターンを見直し、しっかり休養をとり、消炎鎮痛剤などは中止する。

●免役力が高まれば進行は止まり、治癒できると信じ、気楽にガンとつき合う

●転移は、ガン細胞がリンパ球の攻撃から逃れようとして生じるものであり、治る前兆である。
転移が起こってもあわてない(ただし、リンパ球が少ない場合はこの限りではない)

●三大治療(手術・抗がん剤・放射線治療)は受けない、続けない。
抗がん剤や放射線治療は、白血球を減少させてガンと闘う力を奪うので勧められても断る。
どうしても手術が必要な場合は、最低限の範囲で受ける。

●運動、食事法、呼吸法、入浴などの実践。
―――――――――
 
●がんになった人でも、免疫力が上がってリンパ球が増えれば、
がんは自然退縮するものなのです。
リンパ球の数が1800~2000個/mm3あれば、がんは自然退縮します。

●ところが、リンパ球を確実に減らしてしまうものがあります。
それが三大療法です。
三大療法は、どれもリンパ球を減らす治療法です。
とくに大手術を受けたり、放射線治療や抗がん剤治療を徹底的に受けると、
リンパ球は急激に減ってしまい、
元に戻るのに時間がかかってしまいます。
 
 
●放射線治療を受けると、その後、リンパ球の減少が長く続いてしまいます。

●ネズミに悪性のガンを発ガンさせるためには、ガン細胞を百万個も注射しなければなりません。
一万個や十万個いれたところで、すべてリンパ球に殺されてしまいます。
しかし、ネズミに放射線を当ててリンパ球を減らしておくと、たったの千個注射するだけで発ガンしてしまいます。
 
 
●ガンの検査を頻繁に受けすぎないことが重要です。
免疫能が上昇してくるまでには最低でも1~2ヵ月はかかります。
さらにガンが退縮するには、それ以上の時間がかかります。

●ですから、初めの3~4ヵ月は、検査を受けても思うような数字の上昇は期待できません。
とくに、ガンマーカーは独特の動きをするので、判断に注意が必要です。
免疫能が上昇し、ガン細胞が破壊されはじめたときにも、ガンマーカーは上昇します。

●X線写真、CTやMRIの画像に一喜一憂する必要もありません。
免疫能が上がると、ガンの直径が拡大しても、じつはその中心部が壊死をはじめている場合が多いからです。
 
 
●免疫細胞ががガンをたたくときには、必ず炎症反応が起こって、
発熱、痛み、不快を伴います。
下痢をすることもあります。
肺ガンなら咳がでてきたりします。

●患者さんも、医師たちも、
こういう症状が、治癒の過程で起こることをわかっていないので、つい、症状を止めたくなるのです。
しかし薬を服用して症状を止めることは、治癒反応を止めているわけで、
ガンを治すためには、まったく逆効果なことです。
 
 
●ガンの自然退縮につながる治癒反応がはじまると、
一週間ぐらいは寝込むようなつらい症状が続きます。
その後、リンパ球が増えてガンが退縮しはじめます。

●この反応をぜひ覚えておいてください。
この反応がわからないと、症状の変化に不安になるし、
医師に相談すれば、薬を出されてしまいますから注意が必要です。
 
 
●じつは、この治癒反応は昔から、
傍腫瘍症候群(パラネオプラスティック・シンドローム)という名前で、
ガン患者の治癒過程で必ず起こる反応として知られていました。
ところが、戦後、抗がん剤を使うようになって以来、忘れ去られてしまったのです。

●傍腫瘍症候群の中で、よく知られているのは、
黒色肉腫、メラノーマが自然退縮するときの反応です。
発熱して、節々が痛くなり、その後で、アルビノ(白子)状態の斑点ができて、黒色肉腫が自然退縮します。

●これは免疫細胞や自己抗体が、ガンの黒色肉腫細胞とホクロ細胞をまとめて攻撃したからです。
もちろん、これは黒色肉腫だけでなく、ほかのガンでも起こることです。
この症状を経て、ガンは自然退縮へ向かっていきます。
 
 
●発熱、痛みのほかに、しびれなどの神経症状もでてきます。
ガンが攻撃されると神経も刺激を受け、しびれや痛みがでるのです。
傍腫瘍神経症候群(パラネオプラスティック・ニューロロジカル・シンドローム)とよばれます。
この反応も覚えておいてください。
 
●今の若い医師たちは、この治癒反応の存在自体を知らないことが多いようです。
 
 
●転移が起こるということは、ガンが治るサインなのです。
リンパ球が上りはじめたときに転移を起こしやすいということがはっきりしました。
つまり、転移というのは、原発巣がリンパ球によって攻撃されて、散らばっている状態なのです。

●じっさい、転移が起こったガンが自然退縮して治るということを何十例も経験しました。
転移は怖くありません。
ガンが治るサインです。
体が治癒力を発揮してガンをたたいている最中です。

●免疫力が上がってガンが痛めつけられたとき、一時的に腫瘍マーカーが上昇する現象が起こることも知っておくとよいでしょう。

補足

▪️近代 (偽)栄養学 の父▪️

ドイツの生理学者
カール・フォイト(Carl Voit)
(1831~1908)

フォイトは、成人が1日あたり必要とするタンパク量は‘ 48g ’と知っていながら、2.5倍に膨らまし勧告をしました。

「 1日‘ 118g ’摂るように」
と…. 。

彼は、
「 カロリーを取れ!、肉を食え! 」

具体的には、

「 肉類・牛乳・チーズ・卵などは高栄養なので大量に食べよ。炭水化物は低栄養なので控えよ 」

と言っていたようです。

当時のヨーロッパでは、医学、生理学、栄養学はドイツが中心で、その中枢に位置していたのがミュンヘン大学だったのです。
そのミュンヘン大学に45年間(生理学部)に渡り君臨していたのが、生理学者・カール・フォイト。
当然、その考えはヨーロッパ全体の栄養学として確立していきました。
フォイト教授の” 鶴の一声 ”はヨーロッパ全土の栄養政策をも左右したのです。

そこでフォイト教授は必要量の2.5倍もの「 肉を食え!」と叫び煽っていたようです。

フォイトは“ 肉食礼賛 ”の他に、カロリー理論を確立したことでも知られています。

高カロリー・高たんばく・高脂肪の食事を勧めました。
かれは、こういう言葉を遺しています。

「 よい栄養にとりすぎるということはない 」

近代栄養学の基礎となる彼は、人間の基礎代謝カロリーを約1500キロカロリーと定めました[寝ているだけでも消費する熱量(カロリー)という意味]。
これ以下になると、人体は自らの脂肪や筋肉を栄養源に消費して生き延びる為、最後には餓死してしまうと。
これが、近代カロリー理論の骨子です。

この大ペテンに服従してしまった人類は、その後食原病の蔓延した生活に巻き込まれて来たようです。

その背後に欧州の強大な食肉産業が控えていたことを想像するのは難しくないのではないでしょうか…?

この” 近代栄養学の父 ”の一声で、食肉の売り上げはあっという間に2.5倍に跳ね上がりました。
つまりは食肉産業が、この” 近代栄養学の首領(ドン)”を操っていたということでしょうか…。

どうやら、癒着はそれだけでは無かったようで、この” 肉食礼賛 ”の栄養学は、当時の軍部にとっても都合がよかったのです。

肉食と菜食を比較する動物実験では、以下のことが確認されています。

⚫︎成長促進:肉食は身体を大きくします。
(大きな体躯は兵士として有利です)

⚫︎攻撃性:肉食は菜食に比べて体質を酸性化[アシドーシス]させます。
(するとイライラして攻撃的になります。凶暴で残忍になる。それは兵士としては”理想的”です)

⚫︎瞬発性:攻撃的になるとは、すなわち瞬発力が高まるということです。
(これも兵士には必須条件です)

フォイトの過ちは、人間を内燃機関(エンジン)のように捉えていたことでしょう。
いわゆる〝 機械的人間論 ”。
しかし、生命は〝 機械 ″とは根本的に異なりますし、生命エネルギーも、まさに多元的だということが解明されて来ています。

そして、フォイトの忠実な弟子たちは、この考えを伝道する事で、世界中を洗脳していきました。

その一人、アトウォーター(Wilbur Atwater)は、アメリカ大陸を伝道の地とし、米国農務省に働きかけ、最初の国立栄養研究所を設立。
初代所長に就任そして、アメリカ政府を代表して、米国民につぎのような「おふれ」を公布しました。

「たんばく質を1日126グラム摂取すべきである」

それは師匠フォイトが膨らませた118グラムより〝 増量 ″されていました。

この推奨値は犯罪的で、現代のアメリカ政府の推奨値は、なんと成人男子で、55グラム。
女性は46グラムだそうです。

動物たんばく礼賛、カロリー理論、これが、フォイトの栄養学の犯した二つの大罪、これが人類の食べまちがいによる万病の氾濫という惨澹たる悲劇を生んだのかも知れません。

どうやら、フォイトの大罪は今の世代にも多かれ少なかれ、脈々と受け継がれている様ですが…。

💫セルフ・メディケーション 💫
〜“硅素”と“ソマチッド”〜
いっしょに學んでみませんか…?
〜We want to be healthy and
we want to continue〜

補足 2

中村 臣市郎

文明と毒

本來人類は草食動物として進化してきた・その進化の機能が腸の長さであり、草食動物・特有の歯であった・肉食動物は肉を裂くために鋭い犬歯が主流であるが人の葉は硬い食物繊維を砕くために馬や牛のように平たい・

徹底的な違いは唾液である・肉食動物の唾液は肉を溶かすために酸性であり人のそれは硬い食物繊維を消化するためにアルカリ性であった・

種の進化は生物の機能と構造に現れる・肉は基本的にタンパク質からアミノ酸に分解する代謝の過程でアミン、トリプトファン、硫化水素、アンモニア、などの有害物資が生まれるが、有益な腸内細菌なしにこれらを分解解毒することはできない・

致命的なのは肉そのものにある・肉にはエフエムエムという・分解酵素があるがこれがタンパク質を分解代謝される過程で有害物質を生産しこれが発ガン・遺伝子と結合しガンを誘導させるのだ

肉食動物は進化の過程でそれを無毒化させる酵素をもつが草食動物として進化してきた人はそれをもたないのだ・人類にガンが多発発生する原因はそれである・

最近の肉はあらゆる薬液で汚染される、農藥、ホルモン剤抗生物質、ゲノム編集、遺伝子組み換え・などの毒がそれだ・

追伸

Radha Chihiro Tsuji

ガン検診による早期発見・治療は死亡率低下に役立たない
 
● マンモグラフィーで「乳ガン」が発見されても、その後の生検では、90~95%が陰性と判断され、50歳以下の女性では「偽陽性」とされることが非常に多い。
「Lancet」1995;346(8966):29-32
「International Journal of Health Services」2001;31(3):605-611
「Journal of National Cancer Institute」2000;92:1490-1499
 
● 研究によれば、2000人の女性がガン検診を受けたとき、そのうち有益なのは、わずか1人(0.05%)にすぎず、200人(10%)は「偽陽性」の診断が下され、そのうち10人の健康な女性が不必要な治療(手術や抗ガン剤療法など)を受けることになる。
「Cochrane Database Systematic Review」2009 Oct 7;(4):DC001877
 
● 抗ガン剤治療による5年生存率は、オーストラリアでは2.3%、米国では2.1%でしかない。
「Clinical Oncology」 2004 Dec;16(8):549-60.
 
● 抗ガン剤治療そのものがガンを引き起こし、寿命を延ばすどころか、寿命を縮めてしまう。
「Journal of Nutrition」2003Nov;133(11 Supple 1):3785S-3793S
「Cancers (Basel).」2021 Feb; 13(3): 427.
「ESMO Open」 2022 Feb; 7(1): 100384.
 

 
 2,000人の女性の乳ガン検診で役立つのがたった1人という数字を考えてみると、マンモグラフィー検診はビジネスだといっても過言ではない。ガン検診に限らず、ワクチン接種にも言えることですが、製薬業界・医学界・政府が一体となっている今日の社会システムそのものが間違っている。
 
 そもそも、ガンになるような、あるいはウイルス感染を許してしまうような食習慣やライフスタイルをしていない限り、ガンになることも、ウイルスに感染することも心配には及ばない。それはこの30年余りの間に行なわれてきた数々の研究が裏付けている。
 
 たとえガン細胞が形成されたとしても、免疫機能が万全であれば、ガン細胞の増殖を許してしまうようなことにはならず、見事な修復力が発揮され、ガン細胞は消えていく。同様に、新型コロナやインフルエンザなどのウイルスの侵入を許してしまったとしても、免疫システムの機能が万全であれば、症状がひどくなる前にウイルスは退治され、消えていく。
 

 
 体にとってふさわしい食習慣とライフスタイルとは、未精製・未加工のプラントベースの食事、そして十分な運動や睡眠、日光に当たること、ストレスをためないこと、新鮮な空気や純粋な水などの「健康の7大要素」。
 
 これを続けていれば、免疫システムが万全に働き、体にとって害となるものは(たとえそれが、ガンであれウイルスであれ)、速やかに処理される。そのように、体は常にベストの状態が保てるようにつくられている。
 
 私たちがすべきことは、体が常にベストの状態を保つのに必要な条件を与えてあげること、ただそれだけ。そうすれば、ガンやウイルスを恐れることは全くない。「ナチュラル・ハイジーン」の医師たちが百数十年にわたって教えてきたことが真実であることを、最近の疫学研究や臨床研究の数々が裏付けている。
 
 ガンやウイルスに限らず、心臓病、脳卒中、糖尿病、腎臓・肝臓疾患、アルツハイマー病などの深刻な病気はもとより、便秘、肌荒れ、花粉症、生理痛、更年期障害、腰痛ほか、ほとんどの病気は予防も改善も可能であることは、最新科学が明らかにしている。
 
 
日本ナチュラル・ハイジーン普及協会会長 松田麻美子博士
*全文はコメント欄にリンク(写真はサイトより)
*11月来日、京都大学と東京癒しフェアでご講演予定

追伸

スギナの珪素は、ミトコンドリアの活性を司ります。栄養やエネルギーそして生きる力つまり生命力そのものの源を整える力です。代謝を円滑に循環させ、延いてはプラーナという無尽蔵の生きる力を産み出します。少食から微食そして不食の境地を伺うことが出来ます。逆説的ですが、肉・魚・牛乳 乳製品・牛脂・豚脂・植物油・植物油➕乳化剤のマーガリンやショートニングそして、農藥・除草剤・石油化学肥料に汚染され、さらに動物性食物と合わされて流通劣化を補整するために石油由来の防腐剤 着色料 香料 調味料 発色剤 殺菌剤 ホルモン剤 抗生剤 等 )野生のスーパーフードの神たるスギナ・ヨモギ・大蔴などの野生の超絶野草藥草の足元にも及ばない化学栽培植物➕石油由来化学物質の日本の食品の現況を正確に表現するなら、この食品と呼ばれる微栄養無滋養の摂取が生老病死の元凶であり、さらに治療と称して処方される石油由来化学物質医藥品及び医藥部外品と石油由来化学洗剤・石油由来化学物質燃料や石油由来化学物資の道路とタイヤの磨耗散乱ナノ・マイクロプラスチックと石油由来化学物質衣料と住居素材という近大文明生活は、心身と靈性の疲弊を加速度的に経年劣化と評するに相応しい状況でありやはり生活病死の元凶という他は無い。
そこから、生命の本質を継続し永遠へと繋げていく遺伝子に寄り添った暮らしを地球生命體ワンネスの思想で地球・宇宙の全存在を人間と考え、全存在が生かされ活かされる暮らしの叡智を眞の文明としての拓くことは生命としての天命だと言えると考えます。

幸いスギナは、夏のヨモギのような毒素を発生することはありません。
それでも、やはり季節によって美味しさ食べやすさの違いはあります。しかし、毒になるということはありません。春先のつくしは、生でも食べられサラダとしてはかまも採ってすぐなら柔らかく手間なく食べられます。野草は総じて、若芽 新芽を食べます。
極小量で無農薬無化学(化学肥料)なしのゼロ円の素晴らしい素材です。
全くありがたいことです。どんどん情報を提供します。智恵を重ね合い、流通や医療そして教育の嘘間違い、既得権益の『陰謀』( 陰謀論でなく) からの脱却と天壽 ( 250~万歳無限壽命まで ) への入口へ、生老病死からの解放を眞心による完全自由を志すことは有意義で無限の可能性をもっている。縄文叡智と永遠文明と地球生命體ワンネスの無償の愛と慈悲つまり靈性進化=無我の境地の人間性の頂天であります。

補足

若葉、若芽を生食
日陰干しして、微分末でスープや汁に炊き込みご飯に、ドレッシングやソースに入れる。
抹茶様にお茶として、飲用する。
日陰干しして、スギナ茶としての飲む。ごく微量でも、滋養豊富です。

補足 2

納豆の成分の中でも健康寿命を延ばす可能性があるビタミンK2とポリアミンを取り上げます。ビタミンK2の骨折予防作用も注目ですが、ポリアミンは、東京工業大学の大隅良典栄誉教授のノーベル賞受賞研究である「オートファジー(自食作用)」を促すとされ、研究者の間でも赤丸急上昇中なのです。
高齢になって起こると寝たきりリスクが高まるばかりか、半年後の死亡率まで高まる股関節骨折(大腿骨頸部(けいぶ)骨折)率は「西高東低」という研究結果があるのをご存知だろうか。そもそも高齢女性に多いこの骨折の新規患者を1987年から2007年まで20年間分調べたところ、関西から九州にかけての地域で発生件数が多くなっていたことが判明したのだ。

補足 3

👑ヨモギ🌿 最強 最高 野草は藥草 ゼロ円生活健康 幸福 野生が最強のセーフティネット❗

野草・野生(スーパーフード)究極の藥草=天寿食☀️
(『蓬』) 生物多様性の豊穣を頂く醍醐味
雑草?

テキストのコピーはできません。