生きること  死ぬこと(肉體から解き放たれる) ことも、素晴らしい!
  百年でも千年でも万歳でも好きなだけ樂しめる。

  無限壽命の『 天壽倫 』250歳以上万歳 ( 1万年超越 )も在る。

多くの人が確信を持って『死』を語る。『死は必ず訪れる』と。

    アジアでは死を忌み嫌う考えは少ない、特にチベット密教は『死』を最大の祝福の対象としお祝いする。

  『眞の誕生』靈 (たましい) が肉體を始めとする物質から解き放たれ自由になり守護靈として精神性を支える。
    お盆の慣習もこの死に対する考え方の一例だ。

   個人 ( 自我 )など無い、物質も無い、時間も無い、だから死はそもそも存在し無い。量子力學からの眞理。

     ギリシャ哲學 プラトンの『イデアの世界』。全ては精神という光の影『イデア』であり、現實は存在しない。

  死は存在しないのに、死を確信する発言が多い。本当に絶対ならこんなにも死だけは誰も免れることはできないなどと繰返し言う必要もないであろう。
  それは、近代文明に合わせ無ければ生きていけないという壓力 (アツリョク) に何とか対抗しようという意識の顕在化なのでしょう。

『死の文明』たる『近代文明』も終焉も間近、引導を渡す刻 ( トキ ) がきている。

   生きること  死ぬこと(肉體から解き放たれる) ことも、素晴らしい!
  百年でも千年でも万歳でも好きなだけ樂しめる。ヴィジョンこそ實現を現實化に導くシナリオだ。

  これからは、一人ひとりが 好きな亊 したい亊 そうすれば必ず 全體としての調和が醸し出される。しかも好きな亊だからストレスどころか感動だけで 一生深め髙め合い支えて補い合うそして自己實現から自我超越へと豊饒な文明のベースとして、ここからいのちが育まれる文明が始まるのです。

    死と生は光と影
    死は本当の誕生だから光
    生は特に近代化の中では影

  江戸時代の『武士道』の奥義では如何に死ぬかが如何に生きるかを象徴する。『 葉隠れ 』の思想も生死観の一例。

近代化の死のイメージは
そのまま生の本質でもある。

ヴィジョンこそ
現實の種子だ。

  無限壽命の『 天寿倫 』の250歳以上万歳も在る。靈性の生長・進化・充實が在ってこその心身の健やかです。すべての瞬間の感動の連続の果てに永遠無限が在るのです。

ヴィジョンこそ
現實の光りであり、
現實はその影なんです。

ぞして、無限壽命=天壽倫の靈性無限進化・無限充實・無限成長の天国への螺旋階段 つまり『 遺伝子の在るが儘の 13次元 靈性 螺旋進化 』のためには、衣食住養生生活が、基本でかつ頂天であり、同時に理想で眞理でもあり、衣食住が全般に渡って植物と鉱物 だけに限定されていることが必須であり、アニマル・ライツ ( 動物の尊厳を護る亊 ) は厳守は絶対で宇宙生命體ワンネスの思想に基づき地球・宇宙全存在の調和を乱さず髙める在り方を暮らしとして實践することが不可欠です。したがって、石油・ウラニウムの産出や加工は速やかに放棄・停止・廃止する亊が求められる。その結果、生物多様性の繁榮が約束され『 永遠生命文明 』の倫 ( ミチ ) が拓けるのです。環境負荷マイナスの靜謐な衣食住養生暮らし=靈性無限永遠成長の實践の生活が在って初めて無限壽命の倫が、天国への進化の螺旋階段に繋がるのです。

  それは、縄文叡智の豊穣な山・豊穣な里・豊穣な河・豊穣な海・豊穣な土壌・豊穣な水・豊穣な大氣・豊穣な文明・豊穣な人生・豊穣な暮らし・豊穣な人生・豊穣な人間性・豊穣な地球・豊穣な宇宙へと地球・宇宙生命體ワンネスとして紡がれて豊穣な刻 ( トキ )を形成し、豊穣な靈性へと回帰し、永遠生命として無限を生きるのです活きるのです。

  はっきり言おう。縄文以降のすべて意識と行動、思想、技術すべて放棄して廃止することが必須。近代文明の源泉は、弥生に暮らしとなった農耕に他ならない。米や麥 ( ムギ)を代表とする遺伝子操作の穀類の大量作付と多量摂取の血糖値の乱髙下とミネラル・ビタミン・ファイト・ケミカル・食物繊維の欠乏に因る感情の乱髙下による付和雷同 ( 個性の喪失と同調行動の普及 ) 。そして、多数の農業奴隷 ( 農奴 ) と貴族 ( 地主・豪族・庄屋・領主 ) 、武力団体 ( 衛兵 )、の出現に拠る苦役・労働と格差・階級の形成。近代の基本形態が、農耕に由来する訳です。また、畜産業の出現に由る動物食による靈性進化の遅鈍と荒廃延いては退行そして堕落。その度合いは、髙緯度・乾燥氣候帯・不良土壌・貧榮養土壌では畜産の比率が髙くなり、靈性の退化や低下と相まって暴力・武力・兵力の勃興と繋がり、諍いや不和・武力衝突・戰爭・侵略・支配・植民地へと退化・劣化・暴力化へと靈性=人間性・精神性の矮小化と生物多様性破壊や環境負荷爆発的増大・壊滅的な環境破壊は人間性の喪失・継続不可能なジェノサイド=計画的意識的自滅主義へと破滅に爆進する結末となり、産業革命以降の石油・ウラニウム・プルトニウムの爆発的浪費エネルギーと帝国主義と人種差別・選民思想の混濁に因る戰爭の常套化に由る心身・靈性・環境の相乗的殲滅化によって滅亡寸前のところまで堕ちている。

  というところに来て、弥生以降のすべて意識・行動・思想・技術総て放棄・廃棄・停止・廃止の必須さの理解が可能な分かりやすいほど、絶滅寸前の刻 ( トキ ) を迎えているのです。

最期にならない様に、最後の機会が訪れていると想います。

  国家、學校、病院、エンジンなどモーター駆動移動輸送技術 ( 車・電車・船舶 ) エンジン・モーター駆動生産機械、など弥生以降の総てのモノ・亊・法・思想の全廃です。例外はほとんど99%認められないと考えます。
  ですが、格差・貧富・暴力・苦役・支配と隷属・諍いや不和と戰爭と暴力と殺戮がなく、地球生命體ワンネスの永遠生命文明と無限壽命の永遠無限靈性進化・成長・充實の天国への螺旋階段的暮らしへの転換=『 天壽倫 』が選択肢に在ります。

   その第一歩が動物の痛みを地球の痛み、生命の痛み、人間の痛みと感じるだけです。

   地球生命體ワンネスという亊實から選択肢は明白だと想います。

   生物多様性繁榮と植物全體食は、一體なのです。

    穀類を栽培しない野生食のヴィーガンでロー(生菜食)が、天壽に欠かせない食養生の基本であり頂天である。

    この普及のためには、近代の食生活の変遷(ヘンセン)を辿(タド)る必要がある。    
    近代の食生活の起源 (本質的変化) は、 農耕の起源 の 弥生にある。弥生に始まる穀類の多食である。 (6500年前)
     そして、江戸 元禄以降 (300年前) の油の使用。
     さらに 明治維新 (156年前)以後の動物食  畜産獣肉・乳製品との普及。
    そして 戰後(80年前)小麥   農藥  食品添加物  石油化学物質の摂取。

     すき焼き・かつ丼・ハンバーグ・カレー・ハムエッグ・白米ご飯・サンドイッチ・ハンバーガー・インスタント麺 (乾麺  和洋中)・天ぷら 唐揚げ (揚げ物)・肉野菜炒め (和洋中)に

   代表される料理の弊害と嗜癖と愛着を遥(ハル)かに凌駕(リョウガ)する美味しさ  趣向  工夫  技術  が 必須。
      そうして、この食生活の変遷を考慮した眞の食 (食養生) への回帰を目指す智恵が結集される必要があるのです。

     人類と食との変遷を考慮して それぞれの重層している嗜好・倒錯・堕落に対して食の奥儀への回帰をそれぞれの味・ニュアンス・郷愁を入念に踏まえ繊細かつ大胆に鮮烈でしかも玄妙なよろこび(喜び 悦び 慶び 歓び)に陶酔し、あらゆる欲望から解放される亊が必須なのだと想います。

    人類の歴史があるとすれば明らかに縄文は、史上最古にして最長であると共に底辺 (基本) にして頂天をなしています。何しろ持続可能どころか地球生命體が年々日々刻々 充実 生長 進化 繁榮する永遠生命文明なのですから。

      辻   徹 哉 は、唯一無二の文明たる『  縄  文  』を『 食養生 』として甦(ヨミガエ)らせ無限壽命と永遠生命を共に互いに支え合わないと實現し得ない、その基礎の上にこそ眞實の文明眞實の人間 を共に實現するのです 。

    20世紀初頭 アインシュタインによって拓かれた量子力學によって、時間も空間も存在しないということが近代科學の領域でも証明された。総ては、人間の靈性(タマシイ)という光の影だということなのです。
    ギリシャ哲學のプラトンも人間の知覚する現實を「イデア」の世界といって人間の精神という光が写し出す影だと言っています。

     インド  日本  中国 などアジアで古来からある靈 (精神) は永遠という思想を近代科學から立証するものでした。

    さらに 『ヌーソロジー』【 注 1 】では量子力學の次の次元「 物質と精神神 靈性 ) 」の 統合理論體系を確立し、アインシュタインの見果てぬ夢を現實 (ゲンジツ) のものにしている。
    因みに ヌーソロジーでは、「 動物は感情の影 」、「 植物は理性の影 」だとしています。

    衣食住の暮らしが生物多様性を繁栄(永遠生命)    と天寿(無限寿命)を同時に滿(ミ)たす、すべての存在の繁栄 生長 進化 充實の礎(イシズエ)に回帰すれば、競争が協力、格差が平等、対立が友愛、殺戮が慈悲、戰爭が大調和へと昇華され、人間の本来の姿が立ち現れるでしょう。
      それが「永遠生命文明の縄文叡智文明」です。

      そこでは、近代文明の終焉 近代国家の解體と地球生命體繁榮を唯一の目的とする唯  眞心で生きる世界に一変する革命がむ愛と慈しみの波紋として全宇宙を巻き込むのです。

    地球生命體繁榮を實現する 衣食住養生の研究・實践(実践)・普及は、眞實 (真実) の人間とその生活様式たる文明の實現の礎となる唯一無二の課題であることに疑いの余地はありません。

      そして、縄文叡智の衣食住養生に想いを馳 (ハ) せ【 研究 】、理想と眞理を實践【 實践 】し、自身と家族  友人  近隣  地域  社会 を巻き込んで行く【 普及 】亊から「人間復興」(ヒューマン ルネサンス) が、始まる。
衣食住養生は、時空 (時間と空間)を超えて 縄文叡智文明に繋 (ツナ) がる紐 (糸=トリガー) であり、縄文の永遠生命文明を現實 (現として現れる。

    縄文叡智を想い出し永遠生命文明 (縄文文明) を扉を開く。

      そうして、縄文が拓かれるです。

     それは、自我を脱ぎ捨てる勇氣を得ること、その清々(スガスガ)しさ
清 (キヨ) らかさ 命漲 (ミナギ) る絶対の安心感。太古の地球 (宇宙)  母體(ボタイ) 子宮に存 (ア) る安堵感であり、地球 (宇宙) 生命體としての確信から来る絶対の安定です。

    精神が靈性が物質を描き、時空間を設定し、すべての物語を描いている。有史 (人類史) が 特に弥生以来の近代文明が如何 (イカ) に的外(ハズ) れで 酷 (ヒド) く倒錯しているかが鮮明になる亊でもある。

    そうして、永遠生命文明 (縄文叡智文明) の衣食住養生の體感を通じて想い出す。
    そこに戻るしかないと確信するために。

獣肉・牛乳 乳製品の生物濃縮によるダイオキシンや農藥・遺伝子組み換え毒物の摂取  抗生物質  ホルモン剤  虐待  惨殺の結果の痛恨の毒性物質( アドレナリン・ノルアドレナリン  → 著しい靈性の転落 堕落 )、遺伝子組み換え白米小麥の毒性物質、遺伝子組み換え白米 白小麥の劣悪糖質に因る代謝異常(メタボリズム)、小麥グルテンによる 慢性 急性 炎症に因る血液の汚濁と血液の酸性化に拠る免疫低下と骨粗鬆症と感情不安定 ( 欝ウツ ・怒り・落ち込み・興奮・嫉妬・乱心・自死願望・精神障害・著しい靈性の転落 堕落・競爭心や闘爭心の助長と自我の強化から来る対立 戰爭  またこれに由来する格差の拡大 →  地球生命體の劣悪化の加速度増大 )
生物多様性の破壊に因る 時間と共に加速度的劣惡化する地球生命體の生命力低下と、靈性の転落 堕落に起因する心身 感情 靈性の破壊に伴うあらゆる障害の連鎖的続發。( ジェノサイド【 構造的 計画的 自滅主義 】 )。

   縄文叡智の衣食住養生の結果、
   以上のすべてが停止。
   以上のすべてが消滅。

   全面回避と地球生命體として「ワンネス【 地球 (宇宙) 一心 】」よって、自我の希薄化そして消滅。そして自己超越・自我超越。
     さらに生物多様性破壊の停止から生物多様性の時間と共に加速度的に健康化 幸福化 そして地球 (宇宙) 生命體の繁榮と靈性の永遠無限
の上昇への回帰です。

   その入り口 天国への階段 永遠生命文明の登龍門として縄文叡智文明 つまり 永遠生命文明の回帰が縄文叡智の衣食住養生の研究・實践・普及にあるのです。
    唯 在ること、生きること 自體が人類の無限壽命(天壽)と 永遠 生命 ( 生物多様性 繁栄 ) とが 相互共存で一蓮托生の摂理で貫かれている。

   日本の米や農産物の収穫量は世界の3 %に過ぎないが農藥の使用量は世界の60%に達する。日本は、世界の平均の20倍使用している。

    これは、偽 (ニセ) の背信 政府が、地球生命體破壊工作金融拠点の私的民間銀行株式会社『日本銀行』と結託して、縄文叡智の日本の文明 文化を根絶 (ネダ) やしに破壊する目的で日本住在市民の靈性 心身 感情 理性 智性 叡智 を 麻痺(フリーズ (凍結)) させ、

      一行たりとて、眞理  眞實 普遍性   絶対善 の無いの法律
「日本国憲法 と 日本国の法律 」
そして、
「 日本国 の  司法 立法 行政 」を
即時凍結  全面停止  廃止するという革命 (常道) を阻止する目的で、攪乱するために楔 (クサビ) のように張り巡らしている。

それは、以下のようなことが例題として挙げられる。

(『 ジェノサイド 』【 計画的自滅主義 】= 自死と地球生命體の自滅

① [   教  育  ]
( 精神の破壊・故意に身體の障害を意図・眞理亡き欺瞞 ) 

② [   医  療   ]
《 逆療法自體が病氣 (障害) の主原因 。教育 情報 報道機関を捏造(ネツゾウ) ・改竄(カイザン) ・隠蔽(インペイ)・洗脳 ( 恐怖と不安と毒ガス+マイクロプラスチック+電磁波{ 石油化学コンビーナートとクルマ排気ガス}と毒水{ 水道  } 》

③ [   交  通   ]
( モーター駆動の非効率時速15km 以上は効率が悪い。理由  ①死傷事故発生{莫大な損失}  ②騒音{靈性=人間性 次元低下}  ③環境負荷プラス{生物多様性破壊})

  近代文明から、永遠生命文明 (縄文叡智文明)への反転回帰は、智恵の革命に由ってのみ可能です。

本質的革命は
いつも智恵の革命です。

『 眞 實 』の實現は、
     眞 心 が 宇宙 を
     貫く亊から
     産まれます。
ジェノサイドからの回帰は、
すべての近代文明の廃棄・全面停止から始める亊です。

    習慣・意識・行動・法律・国家・常識・既存の衣食住・家族観・宇宙観・食文化・性と愛など
すべてを眞逆に根底から再構築する亊が必須です。
ジェノサイドからの回帰は、すべての近代文明の廃棄・全面停止から始める亊です。

     畜産獣肉と牛乳乳製品をやめるだけで、『  生 老 病 死  』が激減するのですが。そのことが、経済を小さくして不況になるとしたら、そんな複雑で不幸な 経済・政治・社会 を持つ近代現代は文明と呼ぶに値しないと言うべきでしょう。

   畜産獣肉と牛乳乳製品をやめるだけで、『  生 老 病 死  』が激減するのですが。そのことが、経済を小さくして不況になるとしたら、そんな複雑で不幸な 経済・政治・社会 を持つ近代現代は文明と呼ぶに値しないと言うべきでしょう。

歳をとることは朦朧(モウロク)するとか ボケる 老化するとマイナス一辺倒のイメージがある。非可逆的(元に戻らない) 時系列で劣悪化するためにというような。しかし、靈性の進化と衣食住養生の根本的次元上昇による障害の完全回復そして更なる超次元 の 飛躍的生長 超越的充實 さえ立ち現れる。それは靈性進化 ( 精神性 生長 充實 )に伴う新たな境地【閃 (ヒラメ) き】の開拓である。動物の生きる権利【 アニマル ライツ 】を尊重する亊が同時に【 生物多様性 繁榮 】(永遠生命)の『 底  辺 』を支え、【 天 寿 】( 無限こと             命 )という『  頂  天  』への新たな回路(進路)を拓き宇宙観・人間観の倫(ミチ)を同時に叶えるという【 無限進化 】の【 生命の永続性の源泉 】( =【 勇 氣 】 ) の発見にも及ぶのである。

【 注 1 】ヌーソロジー
参考文献 『 2013年  シリウス革命 』たま出版  1999年

【 注 2 】『 實 現 』 は、宇宙を貫く 眞 理= 眞 心 によって初めて立ち現れる。
『 眞 實 』は、 眞心で生涯が滿される時に眞理と理想が貫抜かれる。

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