松田麻美子博士講演会

免疫を高める食養生✨

人類の千載一遇のチャンスです

   愛すること 躊躇(タメラワ)ないで

ふるさと地球生命體(貴方そのもの)

11月19日 松田麻美子博士講演会京都大学芝蘭会館別館。午後2時開演。

  医学博士 フランク・オスキー『 牛乳には危険がいっぱい?』東洋経済新報社  2003年。
 テレビや新聞では、報道されませんが、牛乳には以下のような危険性があります。牛乳のたんぱく質はアレルギーのリスクを高め、牛乳のカルシュムはリンが多いため吸収されずかえって骨粗鬆症を招きます。牛乳の乳糖は胃腸疾患のリスクを高め、牛乳の脂肪は脳卒中、心筋梗塞、がんなどのリスクを高めるのです。また、牛乳は筋萎縮性側索硬化症 ( ASL )、白血病、多発性硬化症、未成年のリューマチ性関節炎、虫歯などの難病の主な原因です。さらに、牛乳は精神の障害 ( うつ、認知症、自閉症スペクトラム、発達障害など )の原因にもなっています。

11月19日 松田麻美子博士講演会京都大学芝蘭会館別館。午後2時開演。人類の千載一遇のチャンスです

   1999年大統領の号令で五色の野菜と果物を毎日食べましょうで、全癌発症率低下日本と逆転⚡

   アメリカは、既に3割の病院で植物由来全體食療法医 ( プラントリシャン ) による癌治療が行われており、米国・ヨーロッパでは、ここ20年に亘り、癌は着實に減少しており、G7でも日本だけが激増している。この要因の筆頭が加工肉食の危険性の認識不足によるものなのです。
脳血管・心臓血管障害、糖尿病、癌、リュウマチ、喘息、免疫障害、ASLなどほぼ全ての生活習慣由来の疾患の重大因子が動物食であることは明らかです。

追伸

タンパク質こそが最も危険です。

   タンパク質は、アミノ酸で摂ることが最も優れています。従って、味噌や醤油、塩糀や醤油糀が理想とういことになります。

動物食は不要で有害無益。
特に靈性=精神性=人間性の欠如=退行=穢(ケガ)れに繋がり、貪欲・利己主義・退廃・堕落・冒涜になることで、生き甲斐の矮小化を招き、延いては感情の崩壊から心身の機能不全に陥(オチイ)る結果、無限壽命=天壽( 250歳~万歳 ) を全うできず、生老病死の苦悩を生起して短命に陥れるのです。生物多様性繁栄に繋がる暮らしが大事なのです。

補足

   糖尿病の主因は肉食です。糖尿病発症リスクが上昇する理由は、肉に多く含まれるヘム鉄や飽和脂肪酸、調理の過程で生成される焦げた部分に含まれる糖化最終産物(AGE)等が、インスリン感受性やインスリン分泌に対して悪影響をもたらすからです。肉食原因の病が一番多いのです。

追伸

牛乳は
第1級の
発癌物質
牛乳は牛の赤ちゃんのもの人間が食べちゃいけません⚡他の動物の乳を飲むのは人間だけ。牛乳は人類、靈長類のタンパク質の分子構造とは異なるアミノ酸の配列で有害物質と同じ免疫敵対抗原です。⚡ASL主因(筋萎縮性側索硬化症)!エビデンス多数⚡

参照

肉食後がん細胞は20%増える。

肉食が健康増進するというエビデンスは無い。

最も有名なエビデンスは、1977年米国3000万世帯の食生活の史上最大の調査結果報告があります。『マクガバン報告』です。ご自身で確認してください。

  政府の宣伝(プロパガンダ)がお好きなら信奉されるのもいいですね。
お気樂でいられますから。

補足 2

斉藤 一治

食  性

太陽系のあらゆる生物のエネルギー源は、太陽エネルギーです。

しかし、動物は、この太陽エネルギーは直接、摂り入れることはできません。

そこで登場するのが「生産者」としての植物です。

つまり、葉緑素を持つ植物は、太陽エネルギーと二酸化炭素、そして水とで「光合成」を行い、有機物(複合炭水化物)と酸素とを生産いたします。

人間も生物ですから、太陽エネルギーを摂りこむためには、生産者である「植物」を摂取しなければなりません。

人間を始めとする動物は「消費者」に過ぎません。

生産者や消費者の生物が出す排出物や死体を土壌中の「微生物」が「分解者」として分解作業をして、二酸化炭素や水、無機栄養塩を作り出します。

これが「植物」を産み出す土壌となります。

「生産者」「消費者」「分解者」のお蔭様で「大自然の共生・共存・棲み分け」の循環が成立いたします。

万物循環共生生態系です。

人間は、「複合炭水化物」である植物(穀物・野菜・豆)を食べることでしか、太陽エネルギーを摂りこむことはできません。

一般的に「炭水化物」と呼ばれているものは「複合炭水化物」です。
この「複合炭水化物」には、
炭水化物
粗たん白
類脂肪
各種ビタミン
各種ミネラル などが含有されています。

「粗たん白」は、腸内で「腸内細菌」や「酵素」の作用を経て「たん白質」に転換され、
「類脂肪」は、同じような作用を経て「脂肪」に転換されます。   

これで、人間に必要な栄養素が腸内で全部、揃います。

植物(草)動物である「牛」が牧草だけから、あの大きな体躯を創り上げている「秘密」がここにあります。

牛は大型動物ですが、走る速度は遅く、足の爪も平爪ですから、動く動物を捕獲できません。

たとえ捕獲しても、あの平らな歯では捕食ができません。

獲物は、スルリと身をかわして逃げ去ります。

ですから、動かない草(植物)を食べます。
草だけで、あの大きな体(体たんぱく)を作ります。

さて、人間はどうでしょう。走る速度、手の爪、咀嚼する歯、
すべて牛と同じです。

捕獲し捕食できるのは、昆虫くらいです。
人間も動かない植物を食べるしかありません。

牛と同じで、人間の「食性」は植物(草)食です。

更に、人間の歯の6割は臼歯で穀物用です。
穀物を主食にするようにできています。                   

私たちの腸内では、この複合炭水化物という生命全体を燃焼・分解したときにエネルギーが発生します。
そのエネルギーこそ、生命維持の源です。

この生命エネルギーが腸内細菌や酵素の作用を得て、
食べものが腸内で血液(赤血球)になり、
その血液(赤血球)が白血球や細胞となり、
細胞が身体を創り上げます。                                       

さて、葉緑体には複数の葉緑素を含んでいますが、代表的なものはクロロフィルaです。

一方、呼吸ガス交換の担い手である赤血球の呼吸色素は、「ヘモグロビン」です。

これは鉄(Fe)を含む「ヘム」という色素と、「グロビン」という血液たん白質が結合したものです。

この「クロロフィルa」と「ヘモグロビンのヘム」との化学構造図が大変良く似ています。

つまり、前者の中央にはマグネシウム(Mg)があり、後者の中央には鉄(Fe)が位置している違いがあるだけです。
写真を参照(シグマベスト「理解しやすい生物1」江原有信編 文英堂1979年刊)。      

これは、食べもの(クロロフィルa)の「Mg」が、腸内で「Fe」に転換されて、血液赤血球(ヘモグロビンのヘム)になったと言えるでしょう。                    

「食性」とは、その種が「大いなるもの」によって設計されたときに「与えられた性」であり、素ッ裸の人間が素手で捕獲し、食べられる物(食べもの)です。

牛や人間の食性は、植物(草)食ですから、この植物(草)食を前提にして、私たちの「生理」は適正に稼動しています。

さて、人間が道具・罠や火を使用して、集団行動で他の動物を捕獲できるようになり、食べるようになったのは「食性」ではなく、「食文化」です。

つまり「肉食」は、本来の食性ではなく、本来の生理に適合しない「厄介者」です。

牛や人間の身体は、その大部分が「体たん白質」で創られていますが、すべて「植物」を材料にして組み立てられ、作られています。

これこそ「自然の摂理」であり「健全な生理」です。

もともと、熱帯付近に居た人間が、穀物など植物の栽培に不適合なヨーロッパや砂漠に移動し、彼らが止むを得ず、穀物の代用食として肉を食べるようになっただけです。

人間の生理では、肉は厄介者であり、特別な消化酵素が必要であり、この酵素が少ない場合は、処理が後回しにされ、腸内で滞留し、そして腐ります。

「腐」という字は、「府の中の肉」です。

肉食をやり始めた人たちは、この腐った肉を早く排泄するために、山羊や牛など動物の乳を飲むようになりました。

「離乳」を終えた人間にとって「乳」は毒ですから、人間の生理は早く排出しようとします。
これが下痢です。

日本人でも牛乳を飲むと下痢する人がいます。
これは全く正常な生理です。
悪いもの・異物・毒が入ってきたので自然治癒力が作動して「急いで排出」してくれているのです。

つまり、ヨーロッパ・砂漠などに移動した彼らは肉を食べるようになり、結果、下剤として「乳」を飲む必要がありました。 

本来、人間の食性は植物(草)食ですから、穀物・野菜・豆などの植物だけを食べて、生命を維持して、健康な心身を保つことができます。

日本人の伝統的な主食である「お米(玄米)」は「完全栄養食」の代表です。
「お米(玄米)」だけではなく、「野菜・豆」も「完全栄養食」です。

一方、肉、卵、牛乳・乳製品などの動物性たん白は、人間の食性に反するものであり、病氣の原因となる「病因食」に過ぎません。                  

「人間の身体」の中枢は「腸」です。
ここで、唾液とグチャグチャに混ぜ合わされた「複合炭水化物」が腸内で、
消化・吸収だけではなく、
腸内細菌や酵素の作用を受けて、燃焼・分解・組み立て・転換・合成・再構築などを行い、生命に必要なものを創り上げている「転換炉」です。

まさしく腸内は「宇宙」そのものです。              

これが「生命」です。

人間の身体は、基本的には「口から肛門までの一本の管」です。
心臓や脳、そして手足などは、この付属物に過ぎません。

現代栄養学や医学は「腸内」での、この一連の作業を知りません。

つまり、口に入る前に、その素材が持っている「栄養素」を分析し、それがそのまま、消化・吸収されていることを前提としています。

腸様、腸内細菌様の「生命活動」を知ることを拒絶して無視している態度は、まさに「生命への冒涜」です。

これに氣付いて欲しいという「お便り」「警告」「信号」こそ、病氣です。

氣付いて、お蔭様、感謝の念を声に出しますと「元氣」に戻ります。

生かされて生きています。

まずは、命の元でありますご両親に感謝申し上げましょう。

太陽様にも、感謝申し上げましょう。
空氣にも、感謝申し上げましょう。
土壌にも、感謝申し上げましょう。
植物にも、感謝申し上げましょう。

あらゆるものに感謝申し上げましょう。

補足3

辻   千 尋

#菜食主義
 
 人は生来、菜食であるべきだ。身体全体が菜食の食べ物のためにできているからだ。科学者でさえ、人の身体の仕組み全体が肉食であってはならないということを示している、という事実を認めている。人は猿から進化した。猿は菜食、全くの菜食だ。ダーウィンが正しいとするならば、人は菜食であるべきなのだ。
 
 今は、その動物が菜食なのか肉食なのかを見分ける方法がある。それは腸、腸の長さによる。肉食の動物はとても短い腸をしている。虎やライオンの腸はとても短い。肉がすでに消化された食べ物だからだ。それを消化するための長い腸は必要ない。腸の仕事を動物がやってくれたのだ。今、あなたは動物の肉を食べている。それはもう消化されているから、長い腸は必要ではない。人の腸は生き物の中で最も長いもののひとつだ。ということは、人は菜食だということ。長いこと消化する必要があって、たくさん排泄物を捨てなくてはならない。
 
 肉食でない人間が肉を食べ続けていると、身体に負担がかかってくる。東洋では偉大な瞑想者たちはみな、ブッダもマハヴィーラも、この事実を強調してきた。非暴力の概念などからではない、それは二義的なこと。もし本当に深い瞑想に入っていきたいのであれば、あなたの身体は重さがなく、自然で、流れていなくてはならないからだ。身体は重荷を下ろすことが必要なのだが、肉食者の身体は重荷でいっぱいだ。
 
 肉を食べる時に何が起こっているか見てごらん。あなたが動物を殺す時、殺されている動物には何が起こっているだろう。もちろん誰も殺されたいとは思っていない。生命は生き延びたいと思っている。動物は喜んで死んでいくわけではないのだ。誰かがあなたを殺したら、あなたは喜んで死なないだろう。ライオンが飛びかかってあなたを殺したら、あなたのマインドに何が起こるだろう。同じことが、あなたがライオンを殺す時に起きている。苦悩、恐れ、死、苦悶、心配、怒り、暴力、悲しみ、これらすべてが動物に起こるのだ。動物の身体全体に暴力、苦悶、苦悩が広がる。身体中が毒素、毒でいっぱいになる。身体中の腺から毒が解き放たれる。というのも、動物は本当に嫌々死んでいくからだ。そしてあなたはその肉を食べる。その肉は動物が解き放った毒のすべてを抱え込んでいる。エネルギーすべてが毒に満ちている。そしてその毒素があなたの身体を伝わっていく。

補足 4

辻    千 尋

補足 5

辻     千 尋

 あなたが食べている肉は動物の身体に属するものだ。それにはそれなりの目的がある。動物の身体には、それ特有の意識がある。あなたは動物の意識よりも高いレベルにあるのに、動物の肉を
食べると身体は最も低いレベル、動物の低いレベルに落ちる。あなたの意識と身体の間にギャップができる。そして、緊張と不安が生まれるのだ。
 
 人は自然なもの、自分に合ったものを食べるべきだ。果物、木の実、野菜、これらはいくらでも食べていい。その素晴らしいところは、必要以上に食べることはできないということだ。自然なものは何であれ、いつも満足感を与えてくれる。身体は満足し、あなたも満たされるからだ。あなたは満腹になる。何か自然でないものは、決して満腹感を与えることはない。アイスクリームを食べ続けても、満足することは決してないだろう。むしろ、食べれば食べるだけ、もっと食べたくなる。あれは食べ物ではない。あなたのマインドは罠にかかっているのだ。今やあなたは身体の必要に応じて食べているのではなく、味わいのために食べている。舌が支配者になってしまったのだ。
 
 舌が支配者になってはならない。それはお腹のことをまったく知らない。身体のことをまったく知らないのだ。舌にはそれなりの目的がある。食べ物を味わうという目的だ。当然ながら、舌は判断しなくてはならない、それだけだ。どの食べ物が身体にいいのか、自分の身体に向いているのか、どの食べ物が自分の身体に向いていないのか。舌はただドアの前に立つ警備員であって、主人ではない。ドアの前の警備員が主人になってしまったら、すべてが混乱してしまう。
 
 今や広告のスポンサー達は、舌を騙すことができること、鼻を騙すことができることをよく知っている。そして舌も鼻も主人ではない。あなたは気づいていないかもしれないが、世界中で食べ物のリサーチがひんぱんに行われていて、それによると、鼻を完全に塞いで目を閉じて、玉ねぎを食べたとしたら、あなたは何を食べているか分からないだろう。鼻が完全に塞がれていたら、玉ねぎとリンゴを区別することはできない。というのも、味覚の半分は匂いから、半分は味からくるからだ。この二つが管理人になってしまった。アイスクリームに栄養があるかどうかは問題ではない、というのは今や周知の事実だ。アイスクリームには風味があって、舌を満足させる化学物質を含んでいるが、それは身体には必要ないのだ。
 
 人は混乱している、水牛よりもずっと混乱しているのだ。水牛にアイスクリームを食べるように仕向けることはできない。試してみるといい!
 
 自然の食べ物……「自然」というのは、身体が必要としているものという意味だ。虎が必要とするものは違う。虎はとても暴力的でなくてはならない。虎の肉を食べたらあなたは暴力的になるが、その暴力をどこで表現するのだろう? あなたが生きていくのは人間社会の中であって、ジャングルの中ではないのだ。それで暴力を抑圧しなくてはならない。こうして悪循環が始まる。
 
 暴力を抑圧したら何が起こるだろう。怒りや暴力を感じると、ある種の有毒なエネルギーが解き放たれる。というのもその毒が、本当に暴力的になって誰かを殺すことができるような状況を作り出すからだ。エネルギーがあなたの手に向けて動いていく、あなたの歯に向けて動きだす。これが、動物が暴力的になるふたつの場所だ。人は動物王国の中にいる。
 
 あなたが怒るとエネルギーが解き放たれる、それは手と歯へ、顎へと向かう。けれどもあなたは人間社会の中で生きているので、怒ることがいつも有益だとは限らない。文明世界で生きているので、動物のように振舞うことはできない。動物のように振舞ったら、そのためにかなりの代償を払わなくてはならない。それほどの代償を払うことはできない。ではどうしたらいいだろう。あなたは手の中に怒りを閉じ込める。歯の中に怒りを閉じ込める。見せかけの笑顔で微笑み続け、あなたの歯は怒りをため込み続ける。
 
 自然な顎をした人にはまず会ったことがない。それは本来の顎の形ではなく、詰まって、こわばっている。怒りでいっぱいになっているからだ。誰かの顎を押したら怒りが解き放たれるだろう。手は醜くなる。それは優雅さを失い、柔軟性を失う。そこに怒りがいっぱい抑圧されているからだ。深いマッサージをしてきた人たちは、手の深いところに触れたら、手をマッサージしたら、人は怒りだすということに気がついた。理由もなく、だ。あなたは人にマッサージをしている、するとその人は突然怒りを感じ始める。顎を押すと、またしても人は怒りだす。そこには蓄積した怒りがあるからだ。これは身体の不純物であって、解き放たれなくてはならない。もし解き放たれないならば、身体は重たいままだろう。
 
Osho, The Essence of Yoga,  Talk  #5

 

私たちは隠されている
より賢明な別の動物の概念が必要だと。
自然から離れ人工的な環境で暮らす、
人間のガラス越しによる調査は
動物たちの真の姿を
おおきくゆがめてしまっているかもしれません
私たちは彼らの不完全さを見下げ、私たちよりもはるかに下等な存在だと思ってしまいました。
それは非常に大きな間違いでした。
人間の概念で動物たちを推し量ってはいけません。
私たちより長い間この世界に生き、
完成された動作をし、
私たちが失った又は持っていない感覚を持ち、
私たちの聞こえない言葉によって生き
彼らは同類ではありません
彼らは下っ端でもありません
彼らはほかの国家です
しかし彼らは私たちの網に捉えられ
生涯囚人のような苦しみを与えられ続けます

屠殺場ではいったい何が行われているでしょうか
強者による力の乱用です
1分間に1000回以上アメリカだけで年間60億回屠殺が行われています
強大な力を持った人間たちにいつ死ぬかどこで死ぬか
どのように死ぬかを決められてしまいます
もし肉のために自分で動物を殺さねばならないのなら
全員ベジタリアンになるだろうと言われ続けています
確かにほんの数人しか屠殺場を見学などしません
それに屠殺場での仕事はテレビの人気番組ではありません
せめて自分の買っている肉になった動物が苦しまずに死んでくれたらと思いますが
彼らは本当のことを知りません
牛はすべて焼印をおされます
基本的には顔に
角の切断は麻酔なしで
大きなペンチによって行われます
乳牛は動けない折に一日中鎖でつながれます
牛乳の生産性を上げるために殺虫剤や抗生物質が使われます
しまいには乳牛は疲れ果て倒れてしまいます
普通は牛の寿命は20年くらいですが
乳牛は4年くらいで殺されます
その肉はハンバーガーとしてファーストフードで使われます
屠殺銃は家畜が痛みを感じることなく
意識を失うように設定され
圧縮された空気によって金属の矢が打ち出され
家畜の脳に突き刺さります

アースリングス

参照

⚡小麦は嗜好品栄養ゼロ・壽命を砕く⚡
⚡タイでは 日本製 即席麺全面禁止⚡
壽命50年~100年~9002年以上ばす可能【注1】

     パンと拏牛乳とソーセージ
学校給食から総てが始まった
⚡日本文化の破壊⚡
⚡日本の弱体化・殲滅⚡

ウイリアム・デーヴィス著『小麦は食べるな』日本文芸社

農藥・食品添加物・トランス脂肪 小麦製品❌すべてグルテンが危険⚡パン・麺・粉もん・クッキー・パスタやめた⚡
⇩⇩⇩
壽命50年~100年~9002年以上も伸ばす可能があるります【注1】

「小麦は食べるな! : 遺伝子組み換えの恐怖! : 高血圧、肥満、糖尿病、心臓・内臓・脳疾患、関節痛、喘息…は、すべて小麦が原因だった!」
William Davis / 白澤 卓二

補足

国産小麦は、遺伝子組み換えの心配がありません。とうもろこしなどの遺伝子組み換え農作物の栽培が進んでいる海外と違い ( 海外もスペルト小麦 =古代小麦 の有機農産物の栽培がある )、日本国内では食用・飼料用の遺伝子組み換え農作物の商業栽培がありません。現状、さまざまな国で遺伝子組み換え農作物が栽培されており、日本も飼料用や食用油などの加工用として、とうもろこしや大豆などを輸入しています。小麦は食用にされるため、海外でも遺伝子組み換え小麦は栽培されていませんでしたが、2020年に世界で初めてアルゼンチンで栽培が承認されました。日本が小麦を輸入している主要国のアメリカ・カナダ・オーストラリアでは、小麦の商業栽培や販売はありませんが、アメリカとカナダでは未承認の遺伝子組み換え小麦が発見されたことがあります。

追伸
⚡タイでは 日本製 即席麺販売禁止⚡

⚡ここ5年 で人口が半減しても、平均壽命は世界一のままです
厚生労働省の命綱である平均壽命

厚生労働省発表の平均壽命は、捏造です。
  日本が世界一の長壽という亊實はありません。
  ご注意ください。

平均壽命が世界一長生きを証明する根拠も無いと考えます。

  日本の平均壽命世界一の計算公式は一切発表できません。
  厚労省は計算などしていないからです。

  日本人の実際の平均壽命は二人に一人は医者に殺される医療殺戮国、不妊症・流産・死産の激増そして、コロナワクチンによる免疫不全、抗がん剤死などの要因の総合的分析に拠れば、2023年現在 50歳未滿だと想われます。

   厚生労働省の日本の平均壽命の発表は、世界で一番遅く、7ヶ月も遅い。そして、計算の根拠もし目指ず、世界一の数字を当てはめているだけです。

    世界一の自死、コロナワクチン死、がん治療というなの殺戮の亊實を隠蔽するために、平均壽命を捏造して発表し、厚生労働省主導の医療殺戮をカムフラージュするのです。

  多くの日本在住市民が、平均壽命を根拠にして、日本殲滅という亊實とそこに加担している亊から逃避しています。ジェノサイド ( 計画的自決主義 ) への関与している罪悪感から逃れているのです。

【注 1】

   【 年齢に関する祝儀 】

懐妊祝い ( 妊娠半年 )
お七夜   ( 七日目 )七日目の夜
七五三   ( 3歳・5歳・7歳  )
元服       ( 15歳 )
二十歳   ( 20歳 )
成人       ( 18歳 )
還暦       ( 60歳 )
古希       ( 70歳 )
喜壽       ( 77歳 )
白壽       ( 99歳 )
百壽       ( 100歳 )  #紀壽
茶壽       ( 108歳 )
皇壽       ( 111歳 )
大還暦   ( 120歳 )
天壽       ( 250歳・500・750・1000歳             以上無限=無限壽命 )
王壽       ( 1001歳 )
甲壽       ( 2001歳 )
麦壽       ( 9002歳 )
万歳       ( 10000歳~以上 )

#天壽  #万歳

 
結論

  スギナの珪素は、ミトコンドリアの活性を司ります。栄養やエネルギーそして生きる力つまり生命力そのものの源を整える力です。代謝を円滑に循環させ、延いてはプラーナという無尽蔵の生きる力を産み出します。少食から微食そして不食の境地を伺うことが出来ます。逆説的ですが、肉・魚・牛乳 乳製品・牛脂・豚脂・植物油・植物油➕乳化剤のマーガリンやショートニングそして、農藥・除草剤・石油化学肥料に汚染され、さらに動物性食物と合わされて流通劣化を補整するために石油由来の防腐剤 着色料 香料 調味料 発色剤 殺菌剤 ホルモン剤 抗生剤 等 )野生のスーパーフードの神たるスギナ・ヨモギ・大蔴などの野生の超絶野草藥草の足元にも及ばない化学栽培植物➕石油由来化学物質の日本の食品の現況を正確に表現するなら、この食品と呼ばれる微栄養無滋養の摂取が生老病死の元凶であり、さらに治療と称して処方される石油由来化学物質医藥品及び医藥部外品と石油由来化学洗剤・石油由来化学物質燃料や石油由来化学物資の道路とタイヤの磨耗散乱ナノ・マイクロプラスチックと石油由来化学物質衣料と住居素材という近大文明生活は、心身と靈性の疲弊を加速度的に経年劣化と評するに相応しい状況でありやはり生活病死の元凶という他は無い。
    そこから、生命の本質を継続し永遠へと繋げていく遺伝子に寄り添った暮らしを地球生命體ワンネスの思想で地球・宇宙の全存在を人間と考え、全存在が生かされ活かされる暮らしの叡智を眞の文明としての拓くことは生命としての天命だと言えると考えます。

  幸いスギナは、夏のヨモギのような毒素を発生することはありません。
   それでも、やはり季節によって美味しさ食べやすさの違いはあります。しかし、毒になるということはありません。春先のつくしは、生でも食べられサラダとしてはかまも採ってすぐなら柔らかく手間なく食べられます。野草は総じて、若芽 新芽を食べます。
極小量で無農薬無化学(化学肥料)なしのゼロ円の素晴らしい素材です。
全くありがたいことです。どんどん情報を提供します。智恵を重ね合い、流通や医療そして教育の嘘間違い、既得権益の『陰謀』( 陰謀論でなく) からの脱却と天壽 ( 250~万歳無限壽命まで ) への入口へ、生老病死からの解放を眞心による完全自由を志すことは有意義で無限の可能性をもっている。縄文叡智と永遠文明と地球生命體ワンネスの無償の愛と慈悲つまり靈性進化=無我の境地の人間性の頂天なのです。

補足

  若葉、若芽を生食
日陰干しして、微分末でスープや汁に炊き込みご飯に、ドレッシングやソースに入れる。
抹茶様にお茶として、飲用する。
日陰干しして、スギナ茶としての飲む。ごく微量でも、滋養豊富です。

追伸

土筆は、スギナと同等の滋養に滿ちています。
基本的に水分が多い分美味しく食べられ元々滋養の豊穣なものなので珠玉の食物であることは確かです。

テキストのコピーはできません。