愛すること 躊躇(タメラワ)ないで❤ふるさと地球生命體(貴方そのもの)

九割の眞實と一割の嘘
ご活用に留意お願いします🙏

免疫を高める食養生✨

人類の千載一遇のチャンスです💐

愛すること 躊躇(タメラワ)ないで❤

ふるさと地球生命體(貴方そのもの)🌏

🌸11月19日 松田麻美子博士講演会京都大学芝蘭会館別館。午後2時開演。

医学博士 フランク・オスキー『 牛乳には危険がいっぱい?』東洋経済新報社 2003年。
 テレビや新聞では、報道されませんが、牛乳には以下のような危険性があります。牛乳のたんぱく質はアレルギーのリスクを高め、牛乳のカルシュムはリンが多いため吸収されずかえって骨粗鬆症を招きます。牛乳の乳糖は胃腸疾患のリスクを高め、牛乳の脂肪は脳卒中、心筋梗塞、がんなどのリスクを高めるのです。また、牛乳は筋萎縮性側索硬化症 ( ASL )、白血病、多発性硬化症、未成年のリューマチ性関節炎、虫歯などの難病の主な原因です。さらに、牛乳は精神の障害 ( うつ、認知症、自閉症スペクトラム、発達障害など )の原因にもなっています。

🌸11月19日 松田麻美子博士講演会京都大学芝蘭会館別館。午後2時開演。人類の千載一遇のチャンスです💐

1999年大統領の号令で五色の野菜と果物を毎日食べましょうで、全癌発症率低下日本と逆転⚡

アメリカは、既に3割の病院で植物由来全體食療法医 ( プラントリシャン ) による癌治療が行われており、米国・ヨーロッパでは、ここ20年に亘り、癌は着實に減少しており、G7でも日本だけが激増している。この要因の筆頭が加工肉食の危険性の認識不足によるものなのです。
脳血管・心臓血管障害、糖尿病、癌、リュウマチ、喘息、免疫障害、ASLなどほぼ全ての生活習慣由来の疾患の重大因子が動物食であることは明らかです。

追伸

タンパク質こそが最も危険です。

タンパク質は、アミノ酸で摂ることが最も優れています。従って、味噌や醤油、塩糀や醤油糀が理想とういことになります。

動物食は不要で有害無益。
特に靈性=精神性=人間性の欠如=退行=穢(ケガ)れに繋がり、貪欲・利己主義・退廃・堕落・冒涜になることで、生き甲斐の矮小化を招き、延いては感情の崩壊から心身の機能不全に陥(オチイ)る結果、無限壽命=天壽( 250歳~万歳 ) を全うできず、生老病死の苦悩を生起して短命に陥れるのです。生物多様性繁栄に繋がる暮らしが大事なのです。

補足

糖尿病の主因は肉食です。糖尿病発症リスクが上昇する理由は、肉に多く含まれるヘム鉄や飽和脂肪酸、調理の過程で生成される焦げた部分に含まれる糖化最終産物(AGE)等が、インスリン感受性やインスリン分泌に対して悪影響をもたらすからです。肉食原因の病が一番多いのです。

追伸

牛乳は
第1級の
発癌物質
牛乳は牛の赤ちゃんのもの人間が食べちゃいけません⚡他の動物の乳を飲むのは人間だけ。牛乳は人類、靈長類のタンパク質の分子構造とは異なるアミノ酸の配列で有害物質と同じ免疫敵対抗原です。⚡ASL主因(筋萎縮性側索硬化症)!エビデンス多数⚡

参照

肉食後がん細胞は20%増える。

肉食が健康増進するというエビデンスは無い。

最も有名なエビデンスは、1977年米国3000万世帯の食生活の史上最大の調査結果報告があります。『マクガバン報告』です。ご自身で確認してください。

政府の宣伝(プロパガンダ)がお好きなら信奉されるのもいいですね。
お気樂でいられますから。

補足 2

斉藤 一治

食 性

太陽系のあらゆる生物のエネルギー源は、太陽エネルギーです。

しかし、動物は、この太陽エネルギーは直接、摂り入れることはできません。

そこで登場するのが「生産者」としての植物です。

つまり、葉緑素を持つ植物は、太陽エネルギーと二酸化炭素、そして水とで「光合成」を行い、有機物(複合炭水化物)と酸素とを生産いたします。

人間も生物ですから、太陽エネルギーを摂りこむためには、生産者である「植物」を摂取しなければなりません。

人間を始めとする動物は「消費者」に過ぎません。

生産者や消費者の生物が出す排出物や死体を土壌中の「微生物」が「分解者」として分解作業をして、二酸化炭素や水、無機栄養塩を作り出します。

これが「植物」を産み出す土壌となります。

「生産者」「消費者」「分解者」のお蔭様で「大自然の共生・共存・棲み分け」の循環が成立いたします。

万物循環共生生態系です。

人間は、「複合炭水化物」である植物(穀物・野菜・豆)を食べることでしか、太陽エネルギーを摂りこむことはできません。

一般的に「炭水化物」と呼ばれているものは「複合炭水化物」です。
この「複合炭水化物」には、
炭水化物
粗たん白
類脂肪
各種ビタミン
各種ミネラル などが含有されています。

「粗たん白」は、腸内で「腸内細菌」や「酵素」の作用を経て「たん白質」に転換され、
「類脂肪」は、同じような作用を経て「脂肪」に転換されます。   

これで、人間に必要な栄養素が腸内で全部、揃います。

植物(草)動物である「牛」が牧草だけから、あの大きな体躯を創り上げている「秘密」がここにあります。

牛は大型動物ですが、走る速度は遅く、足の爪も平爪ですから、動く動物を捕獲できません。

たとえ捕獲しても、あの平らな歯では捕食ができません。

獲物(?)は、スルリと身をかわして逃げ去ります。

ですから、動かない草(植物)を食べます。
草だけで、あの大きな体(体たんぱく)を作ります。

さて、人間はどうでしょう。走る速度、手の爪、咀嚼する歯、
すべて牛と同じです。

捕獲し捕食できるのは、昆虫くらいです。
人間も動かない植物を食べるしかありません。

牛と同じで、人間の「食性」は植物(草)食です。

更に、人間の歯の6割は臼歯で穀物用です。
穀物を主食にするようにできています。                   

私たちの腸内では、この複合炭水化物という生命全体を燃焼・分解したときにエネルギーが発生します。
そのエネルギーこそ、生命維持の源です。

この生命エネルギーが腸内細菌や酵素の作用を得て、
食べものが腸内で血液(赤血球)になり、
その血液(赤血球)が白血球や細胞となり、
細胞が身体を創り上げます。                                       

さて、葉緑体には複数の葉緑素を含んでいますが、代表的なものはクロロフィルaです。

一方、呼吸ガス交換の担い手である赤血球の呼吸色素は、「ヘモグロビン」です。

これは鉄(Fe)を含む「ヘム」という色素と、「グロビン」という血液たん白質が結合したものです。

この「クロロフィルa」と「ヘモグロビンのヘム」との化学構造図が大変良く似ています。

つまり、前者の中央にはマグネシウム(Mg)があり、後者の中央には鉄(Fe)が位置している違いがあるだけです。
写真を参照(シグマベスト「理解しやすい生物1」江原有信編 文英堂1979年刊)。      

これは、食べもの(クロロフィルa)の「Mg」が、腸内で「Fe」に転換されて、血液赤血球(ヘモグロビンのヘム)になったと言えるでしょう。                    

「食性」とは、その種が「大いなるもの」によって設計されたときに「与えられた性」であり、素ッ裸の人間が素手で捕獲し、食べられる物(食べもの)です。

牛や人間の食性は、植物(草)食ですから、この植物(草)食を前提にして、私たちの「生理」は適正に稼動しています。

さて、人間が道具・罠や火を使用して、集団行動で他の動物を捕獲できるようになり、食べるようになったのは「食性」ではなく、「食文化」です。

つまり「肉食」は、本来の食性ではなく、本来の生理に適合しない「厄介者」です。

牛や人間の身体は、その大部分が「体たん白質」で創られていますが、すべて「植物」を材料にして組み立てられ、作られています。

これこそ「自然の摂理」であり「健全な生理」です。

もともと、熱帯付近に居た人間が、穀物など植物の栽培に不適合なヨーロッパや砂漠に移動し、彼らが止むを得ず、穀物の代用食として肉を食べるようになっただけです。

人間の生理では、肉は厄介者であり、特別な消化酵素が必要であり、この酵素が少ない場合は、処理が後回しにされ、腸内で滞留し、そして腐ります。

「腐」という字は、「府の中の肉」です。

肉食をやり始めた人たちは、この腐った肉を早く排泄するために、山羊や牛など動物の乳を飲むようになりました。

「離乳」を終えた人間にとって「乳」は毒ですから、人間の生理は早く排出しようとします。
これが下痢です。

日本人でも牛乳を飲むと下痢する人がいます。
これは全く正常な生理です。
悪いもの・異物・毒が入ってきたので自然治癒力が作動して「急いで排出」してくれているのです。

つまり、ヨーロッパ・砂漠などに移動した彼らは肉を食べるようになり、結果、下剤として「乳」を飲む必要がありました。 

本来、人間の食性は植物(草)食ですから、穀物・野菜・豆などの植物だけを食べて、生命を維持して、健康な心身を保つことができます。

日本人の伝統的な主食である「お米(玄米)」は「完全栄養食」の代表です。
「お米(玄米)」だけではなく、「野菜・豆」も「完全栄養食」です。

一方、肉、卵、牛乳・乳製品などの動物性たん白は、人間の食性に反するものであり、病氣の原因となる「病因食」に過ぎません。                  

「人間の身体」の中枢は「腸」です。
ここで、唾液とグチャグチャに混ぜ合わされた「複合炭水化物」が腸内で、
消化・吸収だけではなく、
腸内細菌や酵素の作用を受けて、燃焼・分解・組み立て・転換・合成・再構築などを行い、生命に必要なものを創り上げている「転換炉」です。

まさしく腸内は「宇宙」そのものです。              

これが「生命」です。

人間の身体は、基本的には「口から肛門までの一本の管」です。
心臓や脳、そして手足などは、この付属物に過ぎません。

現代栄養学や医学は「腸内」での、この一連の作業を知りません。

つまり、口に入る前に、その素材が持っている「栄養素」を分析し、それがそのまま、消化・吸収されていることを前提としています。

腸様、腸内細菌様の「生命活動」を知ることを拒絶して無視している態度は、まさに「生命への冒涜」です。

これに氣付いて欲しいという「お便り」「警告」「信号」こそ、病氣です。

氣付いて、お蔭様、感謝の念を声に出しますと「元氣」に戻ります。

生かされて生きています。

まずは、命の元でありますご両親に感謝申し上げましょう。

太陽様にも、感謝申し上げましょう。
空氣にも、感謝申し上げましょう。
土壌にも、感謝申し上げましょう。
植物にも、感謝申し上げましょう。

あらゆるものに感謝申し上げましょう。

補足3

辻 千 尋

菜食主義

 
 人は生来、菜食であるべきだ。身体全体が菜食の食べ物のためにできているからだ。科学者でさえ、人の身体の仕組み全体が肉食であってはならないということを示している、という事実を認めている。人は猿から進化した。猿は菜食、全くの菜食だ。ダーウィンが正しいとするならば、人は菜食であるべきなのだ。
 
 今は、その動物が菜食なのか肉食なのかを見分ける方法がある。それは腸、腸の長さによる。肉食の動物はとても短い腸をしている。虎やライオンの腸はとても短い。肉がすでに消化された食べ物だからだ。それを消化するための長い腸は必要ない。腸の仕事を動物がやってくれたのだ。今、あなたは動物の肉を食べている。それはもう消化されているから、長い腸は必要ではない。人の腸は生き物の中で最も長いもののひとつだ。ということは、人は菜食だということ。長いこと消化する必要があって、たくさん排泄物を捨てなくてはならない。
 
 肉食でない人間が肉を食べ続けていると、身体に負担がかかってくる。東洋では偉大な瞑想者たちはみな、ブッダもマハヴィーラも、この事実を強調してきた。非暴力の概念などからではない、それは二義的なこと。もし本当に深い瞑想に入っていきたいのであれば、あなたの身体は重さがなく、自然で、流れていなくてはならないからだ。身体は重荷を下ろすことが必要なのだが、肉食者の身体は重荷でいっぱいだ。
 
 肉を食べる時に何が起こっているか見てごらん。あなたが動物を殺す時、殺されている動物には何が起こっているだろう。もちろん誰も殺されたいとは思っていない。生命は生き延びたいと思っている。動物は喜んで死んでいくわけではないのだ。誰かがあなたを殺したら、あなたは喜んで死なないだろう。ライオンが飛びかかってあなたを殺したら、あなたのマインドに何が起こるだろう。同じことが、あなたがライオンを殺す時に起きている。苦悩、恐れ、死、苦悶、心配、怒り、暴力、悲しみ、これらすべてが動物に起こるのだ。動物の身体全体に暴力、苦悶、苦悩が広がる。身体中が毒素、毒でいっぱいになる。身体中の腺から毒が解き放たれる。というのも、動物は本当に嫌々死んでいくからだ。そしてあなたはその肉を食べる。その肉は動物が解き放った毒のすべてを抱え込んでいる。エネルギーすべてが毒に満ちている。そしてその毒素があなたの身体を伝わっていく。

補足 4

辻 千 尋

補足 5

辻 千 尋

 あなたが食べている肉は動物の身体に属するものだ。それにはそれなりの目的がある。動物の身体には、それ特有の意識がある。あなたは動物の意識よりも高いレベルにあるのに、動物の肉を
食べると身体は最も低いレベル、動物の低いレベルに落ちる。あなたの意識と身体の間にギャップができる。そして、緊張と不安が生まれるのだ。
 
 人は自然なもの、自分に合ったものを食べるべきだ。果物、木の実、野菜、これらはいくらでも食べていい。その素晴らしいところは、必要以上に食べることはできないということだ。自然なものは何であれ、いつも満足感を与えてくれる。身体は満足し、あなたも満たされるからだ。あなたは満腹になる。何か自然でないものは、決して満腹感を与えることはない。アイスクリームを食べ続けても、満足することは決してないだろう。むしろ、食べれば食べるだけ、もっと食べたくなる。あれは食べ物ではない。あなたのマインドは罠にかかっているのだ。今やあなたは身体の必要に応じて食べているのではなく、味わいのために食べている。舌が支配者になってしまったのだ。
 
 舌が支配者になってはならない。それはお腹のことをまったく知らない。身体のことをまったく知らないのだ。舌にはそれなりの目的がある。食べ物を味わうという目的だ。当然ながら、舌は判断しなくてはならない、それだけだ。どの食べ物が身体にいいのか、自分の身体に向いているのか、どの食べ物が自分の身体に向いていないのか。舌はただドアの前に立つ警備員であって、主人ではない。ドアの前の警備員が主人になってしまったら、すべてが混乱してしまう。
 
 今や広告のスポンサー達は、舌を騙すことができること、鼻を騙すことができることをよく知っている。そして舌も鼻も主人ではない。あなたは気づいていないかもしれないが、世界中で食べ物のリサーチがひんぱんに行われていて、それによると、鼻を完全に塞いで目を閉じて、玉ねぎを食べたとしたら、あなたは何を食べているか分からないだろう。鼻が完全に塞がれていたら、玉ねぎとリンゴを区別することはできない。というのも、味覚の半分は匂いから、半分は味からくるからだ。この二つが管理人になってしまった。アイスクリームに栄養があるかどうかは問題ではない、というのは今や周知の事実だ。アイスクリームには風味があって、舌を満足させる化学物質を含んでいるが、それは身体には必要ないのだ。
 
 人は混乱している、水牛よりもずっと混乱しているのだ。水牛にアイスクリームを食べるように仕向けることはできない。試してみるといい!
 
 自然の食べ物……「自然」というのは、身体が必要としているものという意味だ。虎が必要とするものは違う。虎はとても暴力的でなくてはならない。虎の肉を食べたらあなたは暴力的になるが、その暴力をどこで表現するのだろう? あなたが生きていくのは人間社会の中であって、ジャングルの中ではないのだ。それで暴力を抑圧しなくてはならない。こうして悪循環が始まる。
 
 暴力を抑圧したら何が起こるだろう。怒りや暴力を感じると、ある種の有毒なエネルギーが解き放たれる。というのもその毒が、本当に暴力的になって誰かを殺すことができるような状況を作り出すからだ。エネルギーがあなたの手に向けて動いていく、あなたの歯に向けて動きだす。これが、動物が暴力的になるふたつの場所だ。人は動物王国の中にいる。
 
 あなたが怒るとエネルギーが解き放たれる、それは手と歯へ、顎へと向かう。けれどもあなたは人間社会の中で生きているので、怒ることがいつも有益だとは限らない。文明世界で生きているので、動物のように振舞うことはできない。動物のように振舞ったら、そのためにかなりの代償を払わなくてはならない。それほどの代償を払うことはできない。ではどうしたらいいだろう。あなたは手の中に怒りを閉じ込める。歯の中に怒りを閉じ込める。見せかけの笑顔で微笑み続け、あなたの歯は怒りをため込み続ける。
 
 自然な顎をした人にはまず会ったことがない。それは本来の顎の形ではなく、詰まって、こわばっている。怒りでいっぱいになっているからだ。誰かの顎を押したら怒りが解き放たれるだろう。手は醜くなる。それは優雅さを失い、柔軟性を失う。そこに怒りがいっぱい抑圧されているからだ。深いマッサージをしてきた人たちは、手の深いところに触れたら、手をマッサージしたら、人は怒りだすということに気がついた。理由もなく、だ。あなたは人にマッサージをしている、するとその人は突然怒りを感じ始める。顎を押すと、またしても人は怒りだす。そこには蓄積した怒りがあるからだ。これは身体の不純物であって、解き放たれなくてはならない。もし解き放たれないならば、身体は重たいままだろう。
 

Osho, The Essence of Yoga, Talk #5

私たちは隠されている
より賢明な別の動物の概念が必要だと。
自然から離れ人工的な環境で暮らす、
人間のガラス越しによる調査は
動物たちの真の姿を
おおきくゆがめてしまっているかもしれません
私たちは彼らの不完全さを見下げ、私たちよりもはるかに下等な存在だと思ってしまいました。
それは非常に大きな間違いでした。
人間の概念で動物たちを推し量ってはいけません。
私たちより長い間この世界に生き、
完成された動作をし、
私たちが失った又は持っていない感覚を持ち、
私たちの聞こえない言葉によって生き
彼らは同類ではありません
彼らは下っ端でもありません
彼らはほかの国家です
しかし彼らは私たちの網に捉えられ
生涯囚人のような苦しみを与えられ続けます

屠殺場ではいったい何が行われているでしょうか
強者による力の乱用です
1分間に1000回以上アメリカだけで年間60億回屠殺が行われています
強大な力を持った人間たちにいつ死ぬかどこで死ぬか
どのように死ぬかを決められてしまいます
もし肉のために自分で動物を殺さねばならないのなら
全員ベジタリアンになるだろうと言われ続けています
確かにほんの数人しか屠殺場を見学などしません
それに屠殺場での仕事はテレビの人気番組ではありません
せめて自分の買っている肉になった動物が苦しまずに死んでくれたらと思いますが
彼らは本当のことを知りません
牛はすべて焼印をおされます
基本的には顔に
角の切断は麻酔なしで
大きなペンチによって行われます
乳牛は動けない折に一日中鎖でつながれます
牛乳の生産性を上げるために殺虫剤や抗生物質が使われます
しまいには乳牛は疲れ果て倒れてしまいます
普通は牛の寿命は20年くらいですが
乳牛は4年くらいで殺されます
その肉はハンバーガーとしてファーストフードで使われます
屠殺銃は家畜が痛みを感じることなく
意識を失うように設定され
圧縮された空気によって金属の矢が打ち出され
家畜の脳に突き刺さります

アースリングス

参照

⚡小麦は嗜好品栄養ゼロ・壽命を砕く⚡
⚡タイでは 日本製 即席麺全面禁止⚡
🍀壽命50年~100年~9002年以上ばす可能【注1】🍀 🍞パンと🥛牛乳とソーセージ

💢学校給食から総てが始まった💢
⚡日本文化の破壊⚡
⚡日本の弱体化・殲滅⚡

ウイリアム・デーヴィス著『小麦は食べるな』日本文芸社

農藥・食品添加物・トランス脂肪 小麦製品❌すべてグルテンが危険⚡パン・麺・粉もん・クッキー・パスタやめた⚡
⇩⇩⇩
🍀壽命50年~100年~9002年以上も伸ばす可能があるります【注1】🍀

「小麦は食べるな! : 遺伝子組み換えの恐怖! : 高血圧、肥満、糖尿病、心臓・内臓・脳疾患、関節痛、喘息…は、すべて小麦が原因だった!」
William Davis / 白澤 卓二

補足

国産小麦は、遺伝子組み換えの心配がありません。とうもろこしなどの遺伝子組み換え農作物の栽培が進んでいる海外と違い ( 海外もスペルト小麦 =古代小麦 の有機農産物の栽培がある )、日本国内では食用・飼料用の遺伝子組み換え農作物の商業栽培がありません。現状、さまざまな国で遺伝子組み換え農作物が栽培されており、日本も飼料用や食用油などの加工用として、とうもろこしや大豆などを輸入しています。小麦は食用にされるため、海外でも遺伝子組み換え小麦は栽培されていませんでしたが、2020年に世界で初めてアルゼンチンで栽培が承認されました。日本が小麦を輸入している主要国のアメリカ・カナダ・オーストラリアでは、小麦の商業栽培や販売はありませんが、アメリカとカナダでは未承認の遺伝子組み換え小麦が発見されたことがあります。

追伸
⚡タイでは 日本製 即席麺販売禁止⚡

⚡ここ5年 で人口が半減しても、平均壽命は世界一のままです💢
💢厚生労働省の命綱である平均壽命💢

厚生労働省発表の平均壽命は、捏造です。
日本が世界一の長壽という亊實はありません。
ご注意ください。

平均壽命が世界一長生きを証明する根拠も無いと考えます。

日本の平均壽命世界一の計算公式は一切発表できません。
厚労省は計算などしていないからです。

日本人の実際の平均壽命は二人に一人は医者に殺される医療殺戮国、不妊症・流産・死産の激増そして、コロナワクチンによる免疫不全、抗がん剤死などの要因の総合的分析に拠れば、2023年現在 50歳未滿だと想われます。

厚生労働省の日本の平均壽命の発表は、世界で一番遅く、7ヶ月も遅い。そして、計算の根拠もし目指ず、世界一の数字を当てはめているだけです。世界一の自死、コロナワクチン死、がん治療というなの殺戮の亊實を隠蔽するために、平均壽命を捏造して発表し、厚生労働省主導の医療殺戮をカムフラージュするのです。

多くの日本在住市民が、平均壽命を根拠にして、日本殲滅という亊實とそこに加担している亊から逃避しています。ジェノサイド ( 計画的自決主義 ) への関与している罪悪感から逃れているのです。

【注 1】

【 年齢に関する祝儀 】

懐妊祝い ( 妊娠半年 )
お七夜 ( 七日目 )七日目の夜
七五三 ( 3歳・5歳・7歳 )
元服 ( 15歳 )
成人 ( 18歳 )
二十歳 ( 20歳 )
還暦 ( 60歳 )
古希 ( 70歳 )
喜壽 ( 77歳 )
白壽 ( 99歳 )
百壽 ( 100歳 ) #紀壽
茶壽 ( 108歳 )
皇壽 ( 111歳 )
大還暦 ( 120歳 )
天壽 ( 250歳・500・750・1000歳 以上無限=無限壽命 )
王壽 ( 1001歳 )
甲壽 ( 2001歳 )
麦壽 ( 9002歳 )
万歳 ( 10000歳~以上 )

天壽 #万歳

結論

スギナの珪素は、ミトコンドリアの活性を司ります。栄養やエネルギーそして生きる力つまり生命力そのものの源を整える力です。代謝を円滑に循環させ、延いてはプラーナという無尽蔵の生きる力を産み出します。少食から微食そして不食の境地を伺うことが出来ます。逆説的ですが、肉・魚・牛乳 乳製品・牛脂・豚脂・植物油・植物油➕乳化剤のマーガリンやショートニングそして、農藥・除草剤・石油化学肥料に汚染され、さらに動物性食物と合わされて流通劣化を補整するために石油由来の防腐剤 着色料 香料 調味料 発色剤 殺菌剤 ホルモン剤 抗生剤 等 )野生のスーパーフードの神たるスギナ・ヨモギ・大蔴などの野生の超絶野草藥草の足元にも及ばない化学栽培植物➕石油由来化学物質の日本の食品の現況を正確に表現するなら、この食品と呼ばれる微栄養無滋養の摂取が生老病死の元凶であり、さらに治療と称して処方される石油由来化学物質医藥品及び医藥部外品と石油由来化学洗剤・石油由来化学物質燃料や石油由来化学物資の道路とタイヤの磨耗散乱ナノ・マイクロプラスチックと石油由来化学物質衣料と住居素材という近大文明生活は、心身と靈性の疲弊を加速度的に経年劣化と評するに相応しい状況でありやはり生活病死の元凶という他は無い。
そこから、生命の本質を継続し永遠へと繋げていく遺伝子に寄り添った暮らしを地球生命體ワンネスの思想で地球・宇宙の全存在を人間と考え、全存在が生かされ活かされる暮らしの叡智を眞の文明としての拓くことは生命としての天命だと言えると考えます。

幸いスギナは、夏のヨモギのような毒素を発生することはありません。
それでも、やはり季節によって美味しさ食べやすさの違いはあります。しかし、毒になるということはありません。春先のつくしは、生でも食べられサラダとしてはかまも採ってすぐなら柔らかく手間なく食べられます。野草は総じて、若芽 新芽を食べます。
極小量で無農薬無化学(化学肥料)なしのゼロ円の素晴らしい素材です。
全くありがたいことです。どんどん情報を提供します。智恵を重ね合い、流通や医療そして教育の嘘間違い、既得権益の『陰謀』( 陰謀論でなく) からの脱却と天壽 ( 250~万歳無限壽命まで ) への入口へ、生老病死からの解放を眞心による完全自由を志すことは有意義で無限の可能性をもっている。縄文叡智と永遠文明と地球生命體ワンネスの無償の愛と慈悲つまり靈性進化=無我の境地の人間性の頂天なのです。

補足

若葉、若芽を生食
日陰干しして、微分末でスープや汁に炊き込みご飯に、ドレッシングやソースに入れる。
抹茶様にお茶として、飲用する。
日陰干しして、スギナ茶としての飲む。ごく微量でも、滋養豊富です。

追伸

土筆は、スギナと同等の滋養に滿ちています。
基本的に水分が多い分美味しく食べられ元々滋養の豊穣なものなので珠玉の食物であることは確かです。

天壽倫

参照

本当は石油由来 医藥品・農藥等が無くても誰も困らない ⚡
心身と靈性=精神性=人間性が穢れたり損なったりすることで健やかにも幸せにもなりません。地球生命體ワンネスが全體が人間です。地球生命體が健やかで幸せにならないことは何一つ要りません。

宇宙の眞理です。理想です。

①野菜・果物・木の実を生のまま丸ごと食るナチュラル・ハイジーンという食生活(植物由来全體食療法)は、僅か2週間で心臓や脳の血管を完全再生したり・糖尿病や癌等生活習慣病を完治する驚異的な治癒効果がある。もはや病院や厚生労働省は不要なのだ⚡天壽=無限壽命も手に入る✨

②フォイト栄養学は欺瞞医学にふさわしい 髙カロリーと肉食・乳製品必須、健康と無縁の偽りの栄養学⚡蛋白質の摂取はむしろ危険、アレルギーの原因で免疫不全へ誘導する。だから アミノ酸で撮る醤油 味噌が地球最髙
(三年熟成 海塩) で免疫力
最強 🧡 大事
肉 魚 💛 無 用

③普通って何⚡1日8時間働く亊 環境破壊=生物多様性破壊や人の心身靈性損なう近代文明の経済に加担する教育や医療なら直接靈性・精神や心身を傷つけ死へ追いやる司法 立法 行政も同根、企業も同じジェノサイドに繋がる。普通は恐しい。日本株式会社の奴隷制は終焉する他ない⚡

④スギナ神⚡珪素 地球一。価値
総医療費超越の 百兆円
血液浄化免疫増強ミトコンドリア活性💎法蓮草の銅とカリウム5倍 亜鉛6倍βカロチン8倍 鉄15倍 マンガン30倍 カルシウム155倍 珪素💎5万倍⚡野生超越力⚡野菜不要🌸零円 無飢餓天壽全う

⑤⚡菜食(天壽食)は🌿‬眞心の儘✨
生きる倫を拓き🧡靈性を頂天へ導くことで、天壽を全う=無限壽命を与え🌟人生を豊穣にする✨その結果、生物多様性発展🌍地球生命體☀️永遠の繁栄を實現する🌏最も価値ある
食養生の習慣です🌞

⑥NHK⚡特別企画マツコデラックス司会で放送、A I は病院がなくなれば病氣は減ると回答。實例として財政破綻自治體夕張市を挙げた。2007年市立総合病院廃止危機感持つ市民 健康増進 衣食住の見直しの結果病い3割以上消滅。病いの原因は病院⚡今 日本一の長壽自治體✨

⑦収入なんか考えずみんなが歓び健やか 幸せにと自然に湧いて来るまま暮すだけでいい!その想いのまま生きるだけでオートマチック に ダイレクトに幸せと健やか(のベーシック インカム)が地球全部に行き渡る 自分を信じる事から総て始まり 自信は感動で産まれ育つ💚💖

⑧マイケル・サンデル『これからの正義の話をしよう』正義の實現には①幸福の最大化 ②自由の尊重 ③美徳の促進であり、これは 日本の原点 『縄文叡智』=大調和です。この30年停滞には、大和民族の眞髄である共同性 (共に支え合う)という地球生命體ワンネスの精神がある✨

⑨エゴを捨て健やか幸せを直接贈与交換し合う亊で、完全詐欺の司法 立法 行政と傀儡政権たる日本政府から自律し地球生命體全一政府を樹立の為、偽札日本銀行券から完全自律が自由への有力な扉です✨生物多様性繁栄の下に総ての人の健やか・幸せと全ての存在の尊厳を崇うために✨

⑩野菜・果物・木の実を生のまま丸ごと食べるナチュラル・ハイジーンという食生活(植物由来全體食療法)は、たった2週間で心臓や脳の血管を健康に再建したり・糖尿病や癌を完治したりする驚異的な治癒効果がある。もはや病院や厚生労働省は不要なのだ⚡天壽=無限壽命も手に入る✨

⑪近代文明は地震・気象・化学 (医藥 農藥 食品添加物)・生物 (ワクチン)等の各種兵器で生物多様性諸共地球生命體たる人間を殺傷する愚行そのものです。それこそが戦争であり人間の文明とは言い難い。人間性も靈性の成長進化など望むべくも無い。まず これを認める亊だ⚡

⑫お金は遣い方⭐要らない支出稼ぐ時間ゼロに✨お金を生かす遣い方⚡医療・教育行政・マスコミへ支出を減らせば、健やかに幸せに成る。お金は近代文明国家から自律に使うのです。豊穣な山 川 海 里 の 野生 野草=藥草だけで天壽=無限壽命✨消費税を伴う流通からの支出をやめ、直接同志への循環経済開始め、そこに投資するのです⚡

⑬『統一教会』の靈感商法は壱万円の多宝塔を五仟万円で販売した。その指導の通り傀儡政権の日本政府が、今でも医療行政サービスとして原価 百 円の抗癌剤を参億円で販売し、命・相続税・保険金までも奪い盗る現實に納得し震撼する❄近代文明の総てがフェイク(詐欺)のようです⚡慚愧の念に堪えません

⑭天皇を中枢とする傀儡政権日本政府株式会社を始め軍産複合体=中央銀行偽札詐欺金融マフィア=国連=グローバリスト=DS(デープステイト)を直ちに終焉 (近代文明終了)させ地球生命體ワンネス政府實現を拓こう⚡
生物多様性繁栄と天壽 (無限壽命) を全うします㊗️

⑮金と地位と名声の亡者近代文明の欺善は学校で仕込まれ病院と車で完成
⇒近代文明国家という欺瞞(ギマン)で市民同士が殺し合う戦争だけでなく生物多様性破壊というあからさまに石油・核利権の司法・立法・行政に拠る日常生活の殺戮化は正に日常の戦争化です。すぐに終了です⚡

⑯貴重な大蔴を禁止して酒を奨励する亊は愚民化と人口削減の策略です。酒の中毒性・催奇形性・発癌性・肝腎障害共に地球上 最凶の依存性藥物。酒税は奨励効果、財務厚生文科政府と日銀の醜惡な謀略の欺瞞を払拭する為、直ちに消去刷新し日本人の幸福實現に帰さなければならない✨

⑰地球は本当に球體? 国際線航空操縦士用世界地図はフラットアースです。南極回り路線は無い。南アフリカ⇒豪州でも北回り航空路線以外無い。球體でなく平面だから不可能なのです。国連旗の世界地図が平面地球の實體🌛月は固體では無くブラズマです⚡人類史含め総てが嘘💢

⑱食品添加物加工食品食糧行政・抗癌剤含む医藥品の医療行政・ラウンドアップ含む農藥 化学肥料農政・アニマルライツ損ね感情乱れの畜産行政 肉食習慣⚡停止すれば健康で幸せが實現します💞

⑲天皇を中心とする海賊乗っ取り寄生勢力DS国家日本政府の国家プロジェクトからゆきさん 戦争遂行、人身売買の實績に裏付けられた命を弄ぶ凡ゆる手段を講じて心身に障害を与え治療として殺傷し金銭を強奪する非人道的行為 医療行政⚡奴隷教育日本人99%が共犯関係=日本の姿

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補足

▪️近代 (偽)栄養学 の父▪️

ドイツの生理学者
カール・フォイト(Carl Voit)
(1831~1908)

フォイトは、成人が1日あたり必要とするタンパク量は‘ 48g ’と知っていながら、2.5倍に膨らまし勧告をしました。

「 1日‘ 118g ’摂るように」
と…. 。

彼は、
「 カロリーを取れ!、肉を食え! 」

具体的には、

「 肉類・牛乳・チーズ・卵などは高栄養なので大量に食べよ。炭水化物は低栄養なので控えよ 」

と言っていたようです。

当時のヨーロッパでは、医学、生理学、栄養学はドイツが中心で、その中枢に位置していたのがミュンヘン大学だったのです。
そのミュンヘン大学に45年間(生理学部)に渡り君臨していたのが、生理学者・カール・フォイト。
当然、その考えはヨーロッパ全体の栄養学として確立していきました。
フォイト教授の” 鶴の一声 ”はヨーロッパ全土の栄養政策をも左右したのです。

そこでフォイト教授は必要量の2.5倍もの「 肉を食え!」と叫び煽っていたようです。

フォイトは“ 肉食礼賛 ”の他に、カロリー理論を確立したことでも知られています。

高カロリー・高たんばく・高脂肪の食事を勧めました。
かれは、こういう言葉を遺しています。

「 よい栄養にとりすぎるということはない 」

近代栄養学の基礎となる彼は、人間の基礎代謝カロリーを約1500キロカロリーと定めました[寝ているだけでも消費する熱量(カロリー)という意味]。
これ以下になると、人体は自らの脂肪や筋肉を栄養源に消費して生き延びる為、最後には餓死してしまうと。
これが、近代カロリー理論の骨子です。

この大ペテンに服従してしまった人類は、その後食原病の蔓延した生活に巻き込まれて来たようです。

その背後に欧州の強大な食肉産業が控えていたことを想像するのは難しくないのではないでしょうか…?

この” 近代栄養学の父 ”の一声で、食肉の売り上げはあっという間に2.5倍に跳ね上がりました。
つまりは食肉産業が、この” 近代栄養学の首領(ドン)”を操っていたということでしょうか…。

どうやら、癒着はそれだけでは無かったようで、この” 肉食礼賛 ”の栄養学は、当時の軍部にとっても都合がよかったのです。

肉食と菜食を比較する動物実験では、以下のことが確認されています。

⚫︎成長促進:肉食は身体を大きくします。
(大きな体躯は兵士として有利です)

⚫︎攻撃性:肉食は菜食に比べて体質を酸性化[アシドーシス]させます。
(するとイライラして攻撃的になります。凶暴で残忍になる。それは兵士としては”理想的”です)

⚫︎瞬発性:攻撃的になるとは、すなわち瞬発力が高まるということです。
(これも兵士には必須条件です)

フォイトの過ちは、人間を内燃機関(エンジン)のように捉えていたことでしょう。
いわゆる〝 機械的人間論 ”。
しかし、生命は〝 機械 ″とは根本的に異なりますし、生命エネルギーも、まさに多元的だということが解明されて来ています。

そして、フォイトの忠実な弟子たちは、この考えを伝道する事で、世界中を洗脳していきました。

その一人、アトウォーター(Wilbur Atwater)は、アメリカ大陸を伝道の地とし、米国農務省に働きかけ、最初の国立栄養研究所を設立。
初代所長に就任そして、アメリカ政府を代表して、米国民につぎのような「おふれ」を公布しました。

「たんばく質を1日126グラム摂取すべきである」

それは師匠フォイトが膨らませた118グラムより〝 増量 ″されていました。

この推奨値は犯罪的で、現代のアメリカ政府の推奨値は、なんと成人男子で、55グラム。
女性は46グラムだそうです。

動物たんばく礼賛、カロリー理論、これが、フォイトの栄養学の犯した二つの大罪、これが人類の食べまちがいによる万病の氾濫という惨澹たる悲劇を生んだのかも知れません。

どうやら、フォイトの大罪は今の世代にも多かれ少なかれ、脈々と受け継がれている様ですが…。

💫セルフ・メディケーション 💫
〜“硅素”と“ソマチッド”〜
いっしょに學んでみませんか…?
〜We want to be healthy and
we want to continue〜

補足 2

中村 臣市郎

文明と毒

本來人類は草食動物として進化してきた・その進化の機能が腸の長さであり、草食動物・特有の歯であった・肉食動物は肉を裂くために鋭い犬歯が主流であるが人の葉は硬い食物繊維を砕くために馬や牛のように平たい・

徹底的な違いは唾液である・肉食動物の唾液は肉を溶かすために酸性であり人のそれは硬い食物繊維を消化するためにアルカリ性であった・

種の進化は生物の機能と構造に現れる・肉は基本的にタンパク質からアミノ酸に分解する代謝の過程でアミン、トリプトファン、硫化水素、アンモニア、などの有害物資が生まれるが、有益な腸内細菌なしにこれらを分解解毒することはできない・

致命的なのは肉そのものにある・肉にはエフエムエムという・分解酵素があるがこれがタンパク質を分解代謝される過程で有害物質を生産しこれが発ガン・遺伝子と結合しガンを誘導させるのだ

肉食動物は進化の過程でそれを無毒化させる酵素をもつが草食動物として進化してきた人はそれをもたないのだ・人類にガンが多発発生する原因はそれである・

最近の肉はあらゆる薬液で汚染される、農藥、ホルモン剤抗生物質、ゲノム編集、遺伝子組み換え・などの毒がそれだ・

追伸

Radha Chihiro Tsuji

ガン検診による早期発見・治療は死亡率低下に役立たない
 
● マンモグラフィーで「乳ガン」が発見されても、その後の生検では、90~95%が陰性と判断され、50歳以下の女性では「偽陽性」とされることが非常に多い。
「Lancet」1995;346(8966):29-32
「International Journal of Health Services」2001;31(3):605-611
「Journal of National Cancer Institute」2000;92:1490-1499
 
● 研究によれば、2000人の女性がガン検診を受けたとき、そのうち有益なのは、わずか1人(0.05%)にすぎず、200人(10%)は「偽陽性」の診断が下され、そのうち10人の健康な女性が不必要な治療(手術や抗ガン剤療法など)を受けることになる。
「Cochrane Database Systematic Review」2009 Oct 7;(4):DC001877
 
● 抗ガン剤治療による5年生存率は、オーストラリアでは2.3%、米国では2.1%でしかない。
「Clinical Oncology」 2004 Dec;16(8):549-60.
 
● 抗ガン剤治療そのものがガンを引き起こし、寿命を延ばすどころか、寿命を縮めてしまう。
「Journal of Nutrition」2003Nov;133(11 Supple 1):3785S-3793S
「Cancers (Basel).」2021 Feb; 13(3): 427.
「ESMO Open」 2022 Feb; 7(1): 100384.
 

 
 2,000人の女性の乳ガン検診で役立つのがたった1人という数字を考えてみると、マンモグラフィー検診はビジネスだといっても過言ではない。ガン検診に限らず、ワクチン接種にも言えることですが、製薬業界・医学界・政府が一体となっている今日の社会システムそのものが間違っている。
 
 そもそも、ガンになるような、あるいはウイルス感染を許してしまうような食習慣やライフスタイルをしていない限り、ガンになることも、ウイルスに感染することも心配には及ばない。それはこの30年余りの間に行なわれてきた数々の研究が裏付けている。
 
 たとえガン細胞が形成されたとしても、免疫機能が万全であれば、ガン細胞の増殖を許してしまうようなことにはならず、見事な修復力が発揮され、ガン細胞は消えていく。同様に、新型コロナやインフルエンザなどのウイルスの侵入を許してしまったとしても、免疫システムの機能が万全であれば、症状がひどくなる前にウイルスは退治され、消えていく。
 

 
 体にとってふさわしい食習慣とライフスタイルとは、未精製・未加工のプラントベースの食事、そして十分な運動や睡眠、日光に当たること、ストレスをためないこと、新鮮な空気や純粋な水などの「健康の7大要素」。
 
 これを続けていれば、免疫システムが万全に働き、体にとって害となるものは(たとえそれが、ガンであれウイルスであれ)、速やかに処理される。そのように、体は常にベストの状態が保てるようにつくられている。
 
 私たちがすべきことは、体が常にベストの状態を保つのに必要な条件を与えてあげること、ただそれだけ。そうすれば、ガンやウイルスを恐れることは全くない。「ナチュラル・ハイジーン」の医師たちが百数十年にわたって教えてきたことが真実であることを、最近の疫学研究や臨床研究の数々が裏付けている。
 
 ガンやウイルスに限らず、心臓病、脳卒中、糖尿病、腎臓・肝臓疾患、アルツハイマー病などの深刻な病気はもとより、便秘、肌荒れ、花粉症、生理痛、更年期障害、腰痛ほか、ほとんどの病気は予防も改善も可能であることは、最新科学が明らかにしている。
 
 
日本ナチュラル・ハイジーン普及協会会長 松田麻美子博士
*全文はコメント欄にリンク(写真はサイトより)
*11月来日、京都大学と東京癒しフェアでご講演予定

追伸

スギナの珪素は、ミトコンドリアの活性を司ります。栄養やエネルギーそして生きる力つまり生命力そのものの源を整える力です。代謝を円滑に循環させ、延いてはプラーナという無尽蔵の生きる力を産み出します。少食から微食そして不食の境地を伺うことが出来ます。逆説的ですが、肉・魚・牛乳 乳製品・牛脂・豚脂・植物油・植物油➕乳化剤のマーガリンやショートニングそして、農藥・除草剤・石油化学肥料に汚染され、さらに動物性食物と合わされて流通劣化を補整するために石油由来の防腐剤 着色料 香料 調味料 発色剤 殺菌剤 ホルモン剤 抗生剤 等 )野生のスーパーフードの神たるスギナ・ヨモギ・大蔴などの野生の超絶野草藥草の足元にも及ばない化学栽培植物➕石油由来化学物質の日本の食品の現況を正確に表現するなら、この食品と呼ばれる微栄養無滋養の摂取が生老病死の元凶であり、さらに治療と称して処方される石油由来化学物質医藥品及び医藥部外品と石油由来化学洗剤・石油由来化学物質燃料や石油由来化学物資の道路とタイヤの磨耗散乱ナノ・マイクロプラスチックと石油由来化学物質衣料と住居素材という近大文明生活は、心身と靈性の疲弊を加速度的に経年劣化と評するに相応しい状況でありやはり生活病死の元凶という他は無い。
そこから、生命の本質を継続し永遠へと繋げていく遺伝子に寄り添った暮らしを地球生命體ワンネスの思想で地球・宇宙の全存在を人間と考え、全存在が生かされ活かされる暮らしの叡智を眞の文明としての拓くことは生命としての天命だと言えると考えます。

幸いスギナは、夏のヨモギのような毒素を発生することはありません。
それでも、やはり季節によって美味しさ食べやすさの違いはあります。しかし、毒になるということはありません。春先のつくしは、生でも食べられサラダとしてはかまも採ってすぐなら柔らかく手間なく食べられます。野草は総じて、若芽 新芽を食べます。
極小量で無農薬無化学(化学肥料)なしのゼロ円の素晴らしい素材です。
全くありがたいことです。どんどん情報を提供します。智恵を重ね合い、流通や医療そして教育の嘘間違い、既得権益の『陰謀』( 陰謀論でなく) からの脱却と天壽 ( 250~万歳無限壽命まで ) への入口へ、生老病死からの解放を眞心による完全自由を志すことは有意義で無限の可能性をもっている。縄文叡智と永遠文明と地球生命體ワンネスの無償の愛と慈悲つまり靈性進化=無我の境地の人間性の頂天であります。

補足

若葉、若芽を生食
日陰干しして、微分末でスープや汁に炊き込みご飯に、ドレッシングやソースに入れる。
抹茶様にお茶として、飲用する。
日陰干しして、スギナ茶としての飲む。ごく微量でも、滋養豊富です。

補足 2

納豆の成分の中でも健康寿命を延ばす可能性があるビタミンK2とポリアミンを取り上げます。ビタミンK2の骨折予防作用も注目ですが、ポリアミンは、東京工業大学の大隅良典栄誉教授のノーベル賞受賞研究である「オートファジー(自食作用)」を促すとされ、研究者の間でも赤丸急上昇中なのです。
高齢になって起こると寝たきりリスクが高まるばかりか、半年後の死亡率まで高まる股関節骨折(大腿骨頸部(けいぶ)骨折)率は「西高東低」という研究結果があるのをご存知だろうか。そもそも高齢女性に多いこの骨折の新規患者を1987年から2007年まで20年間分調べたところ、関西から九州にかけての地域で発生件数が多くなっていたことが判明したのだ。

補足 3

👑ヨモギ🌿 最強 最高 野草は藥草 ゼロ円生活健康 幸福 野生が最強のセーフティネット❗

野草・野生(スーパーフード)究極の藥草=天寿食☀️
(『蓬』) 生物多様性の豊穣を頂く醍醐味
雑草という草は無い
⚡️1g1億円の抗がん剤に何の価値もない🌾『近代医療=姑息療法』(医療自体が障害=病いの源泉です)💦
本物は全てゼロ円です!⚡️

👑よもぎは『ハーブの王様』と呼ばれるほど、その効果は絶大で、飲んで良し、付けて良し、浸かって良し、嗅いで良し、燃やして良しの五拍子揃った藥草です。

食物繊維はほうれん草の10倍近くあり、特によもぎに含まれるクロロフィルと言う成分は食物繊維の5000分の1の大きさで、小腸絨毛の奥に蓄積したダイオキシン、残留農薬、有害金属(水銀、鉛)を取り除いてくれる働きがあります。

また、発ガン抑制因子を増加させ、ウイルスやがん細胞を阻止したり、食物繊維との相乗効果で血中コレステロールを低下させる働きがあります。
浄血作用で血液をサラサラにするので、アレルギーや高血圧にも有効です。
さらに、肌に付ける事によって、切り傷やアトピーなどの改善に昔から使用されてきました。
最近では韓国の女性に大人気の、よもぎ蒸しが日本でも話題になり、美と婦人科系の改善にひそかなブームを迎えています。
また、よもぎがお灸のもぐさであることは有名な話です。
このようによもぎは五拍子揃った藥草なのです!!

👑よもぎで発癌防止

よもぎに多く含まれるクロロフィルは発ガンを防止する働きを持っています。
ショウジョウバエの幼虫に、タンパク質が焦げたときにできる発がん物質を餌に加えて与えると、雄は染色体に異常をきたし、成虫になれずに死んでしまいます。
ところが、餌にクロロフィルを混ぜておくと、雌雄どちらも成虫になったという研究報告が出ています。

クロロフィルを与えることによって染色体異常の発症が抑制されたわけです。
がん細胞は一種の染色体異常と考えられていますから、クロロフィルに発がん防止効果が期待できることは確かだとされます。ただ、クロロフィルは植物の組織内にあって染色体が傷つくことを防ぐと考えられていますが、クロロフィルは紫外線に弱く、紫外線の害を防御しているのがβ-カロテンなどのカロナノイドであることから、クロロフィルのはたらきはカロテノイドとの共同作業だともいわれます。

👑よもぎで貧血改善

貧血とは、血液中に含まれる赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットが正常値以下に減少した状態をいいます。
1立方ミリリットルの中に、男性は約500万個、女性では約450万個の赤血球が入っており、この数が8割以下になると貧血といわれ、6割以下になるとかなり重症で、多くの自覚症状に悩まされるようになります。 血液中の赤血球の主要成分はヘモグロビンですが、ヘモグロビンの構成成分に 鉄は欠かすことができず、鉄が不足することで、貧血が起こるのです。 貧血の8割以上がこのような鉄欠乏性貧血といわれています。
赤血球は酸素を体の隅積みまで運ぶと大切な役割がある為、貧血になると体内組織が酸欠状態となり動機や息切れ、めまいや体のだるさなどの症状が起こるのです。
鉄分は汗などで体外に流れ出し、女性(特に妊娠中や授乳期など)は不足しがちとなります。
血液を作り体の細胞へ酸素を送るのに大切な鉄ですが、体内で生成する事が出来ず、 1日の吸収量が決まっている為に取りだめする事も出来ません。
貧血の改善、予防には毎日適量の鉄分を摂取する必要があるのです。
浄血作用にすぐれ、多くの鉄を含んだよもぎは貧血改善に理想的な食材と言えるでしょう。

【貧血によって起こる主な症状】
・動悸、息切れ
・頭痛、めまい
・集中力、注意力の低下
・白髪、抜け毛、枝毛
・食欲不振
・立ちくらみ
・生理不順・生理痛

👑よもぎでダイエット

生のよもぎに含まれる食物繊維は、ほうれん草の十倍あると言われ、食物繊維の働きは、便秘の解消・痔の予防・肥満防止に繋がります。
さらに食物繊維の5000分の1と言われるクロロフィルは食物繊維では小腸絨毛の奥に蓄積したダイオキシン、残留農薬、有害金属(水銀、鉛)を取り除いてくれる働きがあります。
また、よもぎに含まれるクロロフィルがコレステロール値を下げ、血中脂質の正常化にはたらくことが、国立健康・栄養研究所の研究で実証されています。
さらに、クロロフィルの成分のひとつである有機ゲルマニウムは、からだのすみずみに酸素を送り届ける作用を果たすことがわかっています。その為、体内での働きが活発で、代謝促進/ 浄血作用・新陳作用を促すことで、健康的なダイエット効果が期待できます。

👑よもぎのデトックス効果

胃で消化された食べ物の栄養は腸で吸収され全身に運ばれます。
言わば腸は体の根っこなのです。
いくら大きくて立派な木に見えても根っこが腐れば全体が弱り倒れてしまいます。
体中の水分や栄養分を吸収する腸事態が弱っていたり、腸内環境が汚れていたりすると体調不良だけではなく、美容や健康に影響を及ぼし思いもよらない病気にかかったりするのです。
便秘になって肌が荒れてしまったという経験はないでしょうか?
栄養を吸収されたあと、なかなか排出されずに腸に残ってしまい腐って宿便となり毒素をだします。
この宿便がある事で腸が水分や栄養と一緒に毒素を吸収し、全身へ廻っていたる所に影響が表れるのです。 腸を綺麗する働きを行うのが食物繊維。
実は、よもぎに含まれる食物繊維はほうれん草の約10倍と言われており、食物繊維の働きは腸内洗浄だけではなく便秘の解消・痔の予防・肥満防止にもつながります。
さらによもぎに多く含まれるクロロフィルは、食物繊維の 5000 分 1 と言うわれ食物繊維だけではなく小腸絨毛の 奥に蓄積したダイオキシン・残留農薬・有害金属(水銀・鉛)を取り除いてくれる働きがあります。
このことから、よもぎは腸のデトックスを行う上で最も適した食材であると言えるのです。

👑よもぎでコレステロール値を下げる

血中にコレステロールが異常に増えた状態を高脂血症を呼びます。高脂血症は自覚がほとんどないためsilent desease (静かなる病気)と言い、この状態が続くと血管の壁に血液中のコレステロールが付着して動脈硬化が進行すると心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる病気を起こしやすくなります。
この悪玉コレステロールを低下させる物質がよもぎに多く含まれるクロロフィルです。

ネズミを二つのグループに分け、飼料にコレステロールと胆汁酸を加え物と、もう一方にはさらにクロロフィルを2%加えて飼育したものに分けました。結果、血中の総コレステ

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