お金、弱肉強食、金儲け(資本)主義、エゴの最大化こそが、私たちの世界のマトリックス(かりそめの概念)の正体です。 エンドゥ  一日一食

お金、弱肉強食、金儲け(資本)主義、エゴの最大化こそが、私たちの世界のマトリックス(かりそめの概念)の正体です。

現状金による報酬無しで行動するモチベーションを持つことは困難です。

これを解決する仕組みを作り上げた時マトリックスは崩壊します。

その時人は金以上のものを選びます。

断食による健康法がなぜ拡散されないのか?

そして、初めに、害しかない酵素を使った断食手法が拡散されたのはなぜか?

水断食では、断食を拡散する人に報酬がほとんど発生しないからです。

同様に、毒毒洗剤やシャンプーなどは、百害あって一利なしのくせに、とてつもない量と金額が売り上げられていますが、酢、ほう砂、水素系漂白剤、重曹など、どう考えても、洗浄力、環境への影響の面で遥かに上位互換なノウハウが、ほとんど知られていないのはなぜでしょうか?

そのような情報を拡散してもお金にならないから。

そのような情報を拡散したほうが、花王、ライオン、P&Gなどより、よほど社会のためになるクリーニング情報と品物を拡散することになる、つまり社会や個人へそういった大企業よりもはるかにValueになるものを提供できるのですが、いくらそのような情報を拡散しても、その本人はほとんど報酬を得ることはできないでしょう。

その一方で、花王、ライオン、P&Gなどは、とてつもない量の毒毒製品を製造し続け、環境や水をあり得ないほど汚染し続け、最終的には消費者の健康を害するような、社会に対してマイナスの活動を繰り広げているくせに、そこで働く社員たちは、中には年収1000万円以上の高額の給与を得ている人たちも少なくはないのです。環境と健康をめちゃくちゃ害しているのにです。

なぜ、健康的で有益な情報が社会の隅々まで拡散されないのか?

その根本原因は、社会悪になり、人々が毒に侵されるような洗剤、医薬品、消費財というものを製造・販売・そして広告するものだけが、濡れ手に粟のとてつもない利益を享受するようになっているからです。

そして、人々が実際には毒だとわかっていても、お金を優先するために、そのような、例えばヤマザキパンやマクドナルド、モスバーガー、味の素などといった毒毒企業が、大手を振って経済活動をしているためです。

私たちがお金のマトリックスを破るという事は、この毒で毒でしょうがないものが金になるからという事で、大手を振って販売されるという行動様式を変更する仕組み、行動の仕組みを作り上げるという事です。

これを現実的に実現する目安になるは、ヴィーガン・断食・糖質制限という完全無欠な食生活習慣をお金による報酬とは縁遠い状態のまま拡散する仕組みを作り上げられるか、どうか、というところにかかっています。

そして、酢や各種の代替の漂白剤、ホウ砂、重曹を全ての洗剤に代替させていくムーブメントをお金による利害関係とは無関係に、拡散しつくせるかどうか、で判断することができます。

これは非常にエキサイティングな試みで、この二つの事柄を日本中に拡散することができたら、その時は間違いなくパラダイムシフトが完成し、お金によるマトリックスは完全に崩壊しているはずです。

たった今私は、自分に提示されている課題を理解しましたが

それを実現する手法はまだ思い浮かんでいません!

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