1975年 『 マクガバン報告 』によって、肉食が危険で不必要なものであることはわかっていた。半世紀近くその事実を隠蔽してきたことは重大です。

厚労省
今まで 嘘 ついていたの。 
すべて捏造だったんですね。

   1975年 『 マクガバン報告 』によって、肉食が危険で不必要なものであることはわかっていた。半世紀近くその事実を隠蔽してきたことは重大です。

厚労省は、45年前から肉が毒で野菜が藥草だということは知っていました。今さら どんな魂胆なのでしょう。しっかり 見定める必要がありますね。

   動物性食材を止めれば、
『寿命無限=天寿』も『生物多様性繁栄』も可能だという『眞理と理想』も無力どころか殺戮の医療行政( 荒唐無稽』『言語道断』『有害無益』『無効=唯副作用』だという ) が、『絶対悪』を『近代文明』と称して300年も『愚行=非人道』を止めることができるんでしょう。

Radha Chihiro Tsuji

野菜・果物多く食べると死亡リスク低下
国内の大規模調査で初めて裏付け
 
長生きするには
野菜は1日300グラム以上
果物は140グラム以上の摂取が望ましい。

補足☀️

斉藤 一治

肉は健康を維持する上で必須の食料などと間違った理解をしている方、または、子供には肉や牛乳を食べさせないと成長に異常をきたすなどと誤解をしている皆さんへ。

現在では医学も発達して偏見が少しづつ無くなりつつありますが、今だにタンパク質を取らないと健康を維持できない と妄信している人は後を絶ちません。

肉を食べる事は健康を維持するのでは無く病気を引き起こす体質に成るのが真実です。

しかも、人間より体温の高い動物の肉(魚以外の動物は全て人間の体温より高いです)を食べると、これらに含まれる脂質は人間の体の中で凝固する事は言うまでも無い油の性質です。

動物の体はタンパク質からできている部分が多い事は事実です。このタンパク質はアミノ酸から形成されます。

人間の体を形成するに重要なアミノ酸は20種類あります。このうち体内で製造できないアミノ酸(必須)は9つありますが、豆類で補えるのです。
植物性を選ぶ事をお勧めします。

元来、人間は肉食動物として設計されていないと言う事です。
たんぱく質妄想に騙されている現代人は江戸時代までに日本人が、どんな食事をしていたかを確かめてほしいです。

地球上の生命は全て炭素を基礎形体として設計されています。
食物は、消化器官で炭水化物や脂質に分解されてから吸収・消化された後、アミノ酸に分解されます。
肉を食べてもタンパク質として消化されません。

肝臓に蓄えられアミノ酸は肝臓から体中のさまざまな組織に送られます。
そして、送られたアミノ酸から、カラダの組織に必要なタンパク質が作られます。

動物の体には飢餓状態に成ると蓄えられた脂肪からアミノ酸を作る機能があるのです。

現在、地球上では毎年600億もの動物を食料として殺しています。
その動物達には、親がいて子どもがいて、喜びや悲しさや寂しさなどの豊かな感情があり、体や心の痛みを感じています。
こんな事をほっておいて良いのか、と心の底から思いました。
『何をすれば良いのか』私は菜食 を選びました。

(ウィーガンへの道)

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