豊穣な巖(山)の衣食住 養生暮らしは、
自由 平等 博愛の世界を拓く🌸

豊穣な巖の衣食住 養生暮らしは、
自由 平等 博愛の世界を拓く🌸

井戸尻遺跡（いどじりいせき）は、長野県諏訪郡富士見町にある遺跡。縄文時代中期を中心とする集落遺跡。その博物館には、精巧な農耕器具が発掘→展示されている。鋤(ｽｷ)・鍬(ｸﾜ)・鎌(ｶﾏ)どれも黑曜石が鐵器の代わりに着装されている。現代の機能を湛えながら、黑い宝石に大蔴紐(ｱｻﾋﾓ)で黑く輝く宝石で煌めいている⚡️それだけの智惠と技術を持っているから、勿論 栗 どんぐり 梨 山桃の育成も、米・麦・蔬菜の栽培も自在だ。

しかし、米・小麥・蔬菜中心の生活では、心･身体･靈の充実 成長 進化は望めない。それでは、決して数万年にも持続する文明は無理なのだ！

例えば、
松茸・香茸・岩茸・自然薯・葛・アケビ・巖人参・巖葡萄・沢胡桃・蕨(ﾜﾗﾋﾞ) 等のスーパーフードの滋養と、
ドクダミ・ヨモギ・スギナ・巖葵(ﾜｻﾋﾞ)・巖椒(ｻﾝｼｮ)・梅・枇杷(ﾋﾞﾜ)等の自生(野生)薬草の『養生食』は、次元が違う！

『食』は、自然と人間が
大調和=ワンネスとなる
正しく『聖なる儀式』だ！

砂糖と変わらない米や小麥の劣惡(有害無益)な糖質がなく、必須糖質とポリフェノールと究極 頂天の『食養生』の滋養は凄い活力 生命力が漲る！一切の『空腹と飢餓と疲れ』が消滅し、睡眠も食もほぼ要らない！

週一度の食と睡眠で、無我夢中でやりたいことがやりたいだけできる⚡️

しかも一旦 豐穣の巖ができれば労働は1年に 4 時間、閏年に 1 日で亊足りる🧡❤血糖値の絶対安定は、自我を消滅させ、ワンネスを人體の細胞のごとく自然に達成し全ての人間全ての存在と慈しみ合うだけだ💛
ワンネスに格差のあろう筈がない
爭う亊はダンスや音樂として
表現 芸術として樂しむ懐かしむだけだ💙💚💛💜❤💗💖

永遠に豐かになって行く、豊穣な巖と森が、靈 (ﾀﾏｼｲ) =人間の充實・成長・進化の『 基本 × 頂天 』×『 理想 × 眞理 』なのである。豐穣な山は絶妙な土壌を作り芳醇な水作る。あくまでも超野生の巖の幸が理想であり、頂天であり、基本で眞理なのだ！ そこに初めて豐穣な人生がある。

無限の自己實現は 自我超越の倫を拓く
そして、自由 平等 博愛の世界が生れる

ワンネスでは、爭うという概念がない。自由 平等 博愛だけ世界なのだ！ 一瞬 は 永遠 時空自在

それは 靈 という 光 の影だ🧡