究極の持続可能な暮らし
半農半Ｘ（半自給的な農業とやりたい仕事を両立させる生き方）を生きる。母なる地球との一体化。究極の天寿植物「大麻・真菰」との共生。生物多様性を繁栄させ、一切の拘束なしに手付かずの自然とともに生きる（半農半Ｘを超越する究極の持続可能な生き方）＝野生を生きる。あなたも自然。
──食は人なり──
You are what you eat
食が変わると
腸内細菌が変わり
血液が変わり
思考が変わり
眞の運命が回り始める
意識は食を
食は意識を
変えられる
すべては繋がっている
このように
人は今食べたものになっていく
自然 #じねん
究極の持続可能な暮らし
半農半Ｘ（半自給的な農業とやりたい仕事を両立させる生き方）を生きる。母なる地球との一体化。究極の天寿植物「大麻・真菰」との共生。生物多様性を繁栄させ、一切の拘束なしに手付かずの自然とともに生きる（半農半Ｘを超越する究極の持続可能な生き方）＝野生を生きる。あなたも自然。
──食は人なり──
You are what you eat
食が変わると
腸内細菌が変わり
血液が変わり
思考が変わり
眞の運命が回り始める
意識は食を
食は意識を
変えられる
すべては繋がっている
このように
人は今食べたものになっていく
自然 #じねん
すべてのコタエは
手つかずの自然の中に在る
人は自然の中で生きているのではなく
人も自然の一部なのだと思い出す
＊
自家採種または在来種・固定種の種を蒔き、
無肥料無農薬で自然に育てた植物を食す。
手つかずの自然にある薬草や果物を食す。
あなたの可能性を拓く
#自己実現 の輪
#Ｘ #エックス の融合
自然として生きる。
野生を生きる半農半Ｘ自家採種自然農法の会
──Living as Nature..
※自己の内なる浄化と統合（覚醒）→ 自己実現（Ｘ）→ 利他的行動 → 無境界 → 次元上昇（集合的無意識↑）→ 一体化（ワンネス）
(2021 10.6 新月)
共生から自然（じねん）へ
https://www.facebook.com/groups/665537353617581/permalink/2006898769481426/
暗黒の食糧危機を乗り越える薬草の力
https://www.facebook.com/groups/665537353617581/permalink/2006031376234832/
ヒポクラテスの言葉・ヴィジョン
https://www.facebook.com/groups/665537353617581/permalink/2000039006834069/
我々は何をこの世に遺して逝こうか。
金か、事業か、思想か。
（『後世への最大遺物』1894年、内村鑑三33歳のときの言葉）
農薬の危険性を１００万回叫ぶよりも、一本のダイコンをつくり、運び、食べることから始めよう。（大地を守る会社長・藤田和芳）
＊
「自然のなかでクリエイティブに生きる」
小さく、ゆっくりと、持続可能な暮らし。
可能な限り自給自足をして、天職を持ちやりたいことをして生きることは、鳥取でも可能です。むしろ大自然に囲まれた鳥取だからこそできることがあるはずです。「つなぐ、むすぶ、つむぐ」—いま自分には何ができるのか模索しています。
●メンバーで実現できること
・農に特化した知識の共有
・専門家による勉強会実施
（半農半Ｘ実践者が自然栽培の先輩方に学ぶ）
・種交換会
・天職の交流会（個性の融合）
・印刷物制作→県内外へPR
（これは既に塩見氏の京都府綾部で実行されています）
●移住希望者のための連携アイディア
・耕作放棄地
・空き家情報
・移住の前に一定期間滞在してみる仕組み
・道の駅、海の駅、山の駅をつくる
●半農半Ｘ実践者と行政、双方におけるメリット
１．鳥取への移住者増
２．耕作放棄地の利活用
３．空き家整理
４．本物を食す環境を得る（食と住）
５．自らが創造する人生を生きる（自己実現）
６．個性の融合（コミュニティ）
６はＸ ; つまり天職の交流をすることでそれぞれの個性が融け合い、混ざり合うことで想像を絶する何かが生まれる可能性を秘めている。２と３を遂行することは、つまるところそれぞれの家がそれぞれの在り方を見つめ直すきっかけをも作ることになる（先祖代々の歴史など、それぞれの家に空き家として受け渡したくない理由が存在する）。４と５を考えることにより、世界の闇の仕組みに支配されることなく真実を見極められるようになる。その結果、何もかもが信じられなくなるんだ。例えばスーパーの野菜はもちろんのこと、自然食品店に置かれている野菜すら分からなくなる（種まで判別できない）。結果、行き着くところは自分で作るしかない、という結論に至る。
イメージできないことは、永遠に実現しない。鳥取で動いている自然栽培の会と、この半農半Ｘを繋げることで、ともに支え合う環境が生まれる。自然栽培の会は仲間を増やせ、Ｘは農を知る機会を得る。ともに大自然の法則とともに生きていくのだ。もう、やりたくもない仕事を無理してやる必要はない。自分らしく生きていいんだ。そのためには何が必要なのか、考えるべき時がきている。
＊ ＊
腸内細菌のバランスがよくて、空気と水がよくて、生きがいがあれば、どんな環境でも人間は生きられる。すべてはあなたの解釈（思考パターン）が世界を創る。
天に持っていけるのは、人に与えたものだけです。あなたの生きる意味とは何でしょう。あなたは何を成し遂げようとしているのでしょうか。小さく、ゆっくりと、#持続可能な暮らし をしながら、自分らしくこころ豊かに生きていく。ここで思い切り語り合いましょう。
(2016 9.30)
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